「結婚相手を真剣に探していた」と主張
―ここは本当ではないかと思います。
★「月100万円使う生活を変えることは
現実的に難しいと思った」
★「貯金さえしないという
普通の女性にはない面を
(交際男性が)
高く評価してくれたことが
自信になっていた」
★「大学院生」と偽ったが
「重大なことではないと思った」
しかし
★「普通に勤めている男性と結婚すれば
普通の主婦になれるのではないかと
漠然と考えていた」
普通になりたいような
なりたくないような…
決めかねていたのですね。
巻き上げ生活で
常識も麻痺してゆきますし
何がなんだか
自分でも
わからなくなってたのではないかと
推測されます。
未治療PTSDは
悪化するばかりですね。
月別アーカイブ: 2012年3月
PTSDでもでっちあげうつ病後は認知行動療法で薬飲む練習
飲む前には
やはり
たいてい【抵抗】があるようですが
―神戸の被災者も
東日本の被災者も
心のケアチームにこれを
壊されてます。
それを崩されます。
―マインドコントロールと
呼んでもいいでしょう。
しかし
時々飲みたくなくなる人も
いるようです。
―震災ショックで
正気に還った人もいるみたいです。
すると医者は
「まだ飲めないですか?」
―飲んでもらわないと
仕事にならないんですね。
なんだか気を使わせて
駄々っ子みたいな自分は
嫌だから
―ここが病巣ですね。
「飲めそうな気がしてきました」と
宣言
少しずつ練習するのだそうです。
【系統的脱感作】ですね。
行動療法です。
みんな健気ですね。
幼児期の親子関係の問題を否認するのが原因でうつ病になる?
PTSDに
うつ病治療ばかりしてた
精神科医
―薬を使わない方法もあると言ってみたり
お薬ありますよーと言ってみたり
うつ病とPTSDの間を
行ったり来たりしていましたが
とうとう
こころがしんどいのは
幼少期の
親子関係が原因だとか
書き出してます。
しかも
それを指摘すると
反論されるそうで
それは
【否認】という
防衛機制なんだそうです。
ここまで言うようになっても
―認知行動療法がお好きだから
認知の歪みという言葉は知ってそうなものですが
あれは何でもネガティブに考える
うつ病の認知の歪みだそうですから
(国家試験用の参考書に書いてありました)
否認→PTSDとならないみたいですね。
そう言えば
発達障害親に薬を怖がるのは
親のエゴだと
(認知の歪み)応用してましたね。
「PTSD」とは言わず
そのうちまた
うつ病を懐かしむのかな…。
足踏みが好きですね。
発達障害でっちあげたら次は抗精神病薬服用理由をでっちあげられるPTSD解離親の認知の歪み
発達障害と言っても
情緒障害的な
子どもには
小学生になる頃には
普通に薬を勧められるようです。
親はちょっと抵抗があり
おじいちゃんおばあちゃんは
ダメと言います。
センセイに遠慮しながら
その旨告げると
薬でつらさが楽になるのに
親の勝手な都合で
子どもを犠牲にするのかと
叱られたそうです。
母親も
薬を拒否する自分は
障害を受け入れていなかったと
反省し
飲ませるからには
飲み続けさせねばと
意思を固めていくようです。
なんか
病んでますね。
―認知の歪みバリバリです。
治療場面そのものが
間違った
認知行動療法になっています。
(認知の歪みをつくる)
やはり
義務教育で
PTSD予防教育の一環として
哲学トレーニングを
必須に
しなければならないと思います。
デニーズに立てこもりのPTSD解離男逮捕
東京・品川区の
デニーズに
刃物を持って
立てこもっていた男が
身柄を確保されたようです。
人質や警官に
怪我はなかったそうですが
こころの傷には気をつける必要があります。
PTSD予防ですね。
子どもたちに通報された大阪市職員のPTSD解離性公然わいせつ
水道局職員(39)は
南吹田市民体育館駐車場で
下半身を露出
「10人ぐらいの子供たちの前で
見せたことは間違いない。
むしゃくしゃしていた」と
容疑を認めています。
現場から
自転車で走り去ったのですが
子どもたちが走って追跡
警戒中のパトカーに知らせてくれたので
逮捕となりました。
情けないですね。
教育によくありません。
―子どもたちには
PTSD予防が必要です。
情緒障害が起きたら
発達障害にでっちあげられる危険性だって
あるのです。
勇敢ないい子たちなのに
理不尽すぎるじゃないですか!
こういうことを防止するには
義務教育での
PTSD予防教育です。
母親を守るために父親を刺し逮捕されたPTSD解離高3
埼玉で
父親(47)を包丁で刺した
県立高校3年の長男(18)が
現行犯逮捕されました。
両親が口論となり
「母親を助けるためにやった」
普通の喧嘩ではなかったのだと推測します。
―議論になっていない。
そして
両親の不和に傷ついていたのでしょう。
加害者ですが
被害者です。
こういう家庭が増えていますね。
学校で
PTSD予防教育の一環として
哲学を教えるべきです。
―自分と世界との関係を
考える習慣
無銭飲食はPTSDの解離です。
ジャン・バル・ジャンみたいな
ケースもありますし
子どものために
パンを盗むお母さんは
いるでしょう。
フランスなら
貧困が悪であるからと
無罪になったりします。
しかし
日本で起こっている
無銭飲食は
ほとんどが
PTSDの解離でしょう。
カードを打出の小槌と
勘違いした人の
借金地獄と同じです。
統合失調症の人は
『かわいそうなハイエナ』ですね。
―ハイエナイメージは
作られたウソだそうです。
精神障害を理由にネットカフェ入店拒否された男性当然提訴
素人下流小説家 ☚謙虚な方です。
統合失調症
無職青年さんから
お叱りを受けまして
書いてます
―見落としてました。
ごめんなさい。
精神障害を理由に
入店を拒否したのは
違憲、違法として
東京都国分寺市に住む
統合失調症の男性(42)が
インターネットカフェを運営する会社と
代表者に計200万円の損害賠償を求め
東京地裁に提訴しました。
―男性の弁護士は ☚頼りになる存在
精神障害が理由の入店拒否で
提訴するのは
初めてのケースと
説明しています。
男性は
2010年1月に
近所の店で会員登録
15回程度利用していたのですが
3月23日に
店を出て帰宅後
精神障害者保健福祉手帳がないことに気付き
店に電話で問い合わせました。
手帳は
自分のかばんから見つかったのですが
翌日以降
入店を拒まれたそうです。
店側は
「過去に別の障害者による無銭飲食があり
それ以来
障害者の利用は断っている」と
説明したそうです。
精神障害にも
いろいろあり
程度もさまざま
大事なのは
治療中かどうか
どういう治療を受けているか
現在の人柄がどうかです。
―みみタンみたいなのは
出入り禁止ですよ。
当たり前でしょ?
セラピストじゃないんだから
マナーを守ってもらいます。
一律に
拒否するのは
人権問題だと思います。
診断名がないだけの
重症精神病患者は
世の中にあふれています。
今の世の中
一生のうち一度も
こころの不調を起こさないのは
至難の業
手帳だけで
こういう扱いをするなら
―親に無理やり取らされた子も ☚でっちあげ発達障害
精神科医に無理に取らされた大人も ☚でっちあげうつ病
大勢います。
国が滅びます。