月別アーカイブ: 2012年3月

巡査の手引きで高検事務官が少女に淫行し書類送検されるPTSD解離時代

少女と
いかがわしい行為をした
札幌高検の
20代の
男性事務官と
2人が会う場所を提供した
事務官の友人で
道警本部に所属する
20代の男性巡査長が
書類送検されました。
店で
全裸パフォーマンスして
現行犯逮捕された
警官も
札幌だったかな。
PTSD解離時代は
もうめちゃくちゃですね。
そろそろ         ☚こればっかり…あせる
警察署と裁判所は
PTSD学習を義務付けましょう。

子どもの性的虐待疑いを確認する【リフカー技法】はPTSD的傾聴の基本

子どもの性的虐待をキャッチし
専門家につなぐ方法ですが
 ―うつ病薬物治療には
 つなぎません。
PTSDで
傷ついた人を
さらに傷つけることなく  ☚二次被害
真実を知るには
必要な技法でしょう。
★話しやすい雰囲気をつくり
★事実や問題点を確認する方法ですが
★だれが
 何を
 いつ
 どこで
 どうやって
 などの質問を避け
★誘導尋問せず
★子どもの言葉を      ☚主観
 他の言葉に置き換えず   ☚一般化
★ショックや嫌悪感を出さない  ☚二次受傷
というのが基本です。
具体的なシーンを思い出すと
強烈な
トラウマの再演になりますし
ヒステリー性格ですから
雰囲気に飲み込まれて
 ―質問者に都合のよい話に
 合わせてしまう。
 質問者が傷つくなら
 なかったことにしたり
 研究論文用に都合のよい
 言動をする等
 
事実と違う話にでっち上げられるのを
防ぐのには
必要な配慮でしょう。
DV問題でも
事実を傾聴するのはよいのですが
「それDVですよね」と言い換えると
 
 ―DVシェルターにいるんだし
 PTSDを発症していても
否定されるようです。
でっちあげDVの場合も
どんどんDV被害者らしくなってしまいますしね。
 ―高嶋家のDV録音みたいに
 (安定剤とお酒でもうろうとしたところに
 ワナかけて
 DV妻演じてるのがバレバレですね)
 墓穴掘るので
 (自分は嘘つきだという証拠になってる)
 ダイジョウブですがね。
つくづく
ヒステリーだなぁと
思います。

PTSD解離性2児虐待ネグレクト死で懲役30年は不服と控訴

下村早苗(24)被告ですが
控訴したようです。
PTSDは治療すれば
治る病気であると
考えれば
30年も
刑務所にいるのは
無駄というものでしょう。
 ―国家的損失でもあります。
罰にしても
無駄に罰を与えるよりは
 ―感情的にそれを望む人も
 多いようですが
 筋違いであると思います。
★きちんと治癒し
★きちんと反省
★犯した罪以上の
 善行をするよう努力
するほうがよいと思います。
被告も
意識的には
そのつもりなのだと思います。
無意識の病ですから
むつかしいのですが
罰するばかりでなく
治療の可能性を
議論するべき時にきていると
思います。

「ビールは仕事のストレスを流すものになってしまった」PTSD解離性依存症の時代

言葉の持つイメージは
時代によって変わりますが
ビールが
精神科の薬みたいになった現実を
的確につかんでます。
 ―CMを創る人は
 操作もするだろうけど
 エライですね。
 究極の上から目線ですかね。
$PTSD研究家翠雨の日記
後半には
「人と人とをつなぎ
しあわせを後押しして
何気ない日々を輝かせる。
それが本当のビールだ」と
あるのですが
今は
最後から3行の
「仕事のストレスを流すもの」で
PTSD解離人格になれば
「解離のスイッチ」に
成り下がってしまったようです。
キムタクは
タバコ編には
出られないですね。
 ―こういう起用をされることで
 底上げされてきたものの
 ツケに苦しんでいるようですね。
 
 苦あれば楽ありですかね。

ストレス解消のパチスロで逮捕された59歳PTSD解離警部補

パチンコ店で
5円スロット機のメダルで
20円スロット機のメダルを
得ようとした
神奈川県警
警部補(59)が
逮捕されました。
事務所の
防犯カメラで
チェックしていた
男性店員(30)が気付いたそうです。
「ストレスでパチスロをした」のは
いいですが
PTSD解離人格の場合は
ヒートアップしてしまうみたいですね。
そうなると
法律や常識や立場が
全部吹き飛ぶ
コワイ病気です。
こんなことで
定年までに警察署を去るなんて
残念ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
この人たちの怨霊も
うようよしてますしね。
 ―パチンコ店の駐車場で
 生まれたり
 死んだりした子どもが
 たくさんいます。
 虐待に当たりますから
 PTSD発症リスク大です。

阪和道の路上で激論中はねられ死亡したPTSD解離人格の二人

大阪府
松原市の
阪和道下り線で
 ―JR阪和線は
 PTSD解離自殺多発で有名
走行車線と
追い越し車線に
それぞれのトラックを止め
路上に降りて
口論していた
男性運転手2人が
 ―38歳と30歳
別のトラックにはねられ
 ―運転手は36歳で
 足に軽い怪我
まもなく死亡しました。
 ―停車していた
 別のトラックの男性運転手(30)も
 足に軽傷
警報音が鳴っている
線路に入っていくのと
路上で
口論するのは
同じ心理でしょうね。
カーっとなると
見境なくなる
PTSDの【解離】体質です。
予防しないといけません。

夜中にコンビニ前で喧嘩してたらPTSD解離男に襲われ刺されたPTSD解離少年

東京都足立区の
コンビニエンスストア前の
歩道で
少年5、6人が
ケンカしていたところ
突然
無職の男(57)が現れ
無職の少年(18)に
襲いかかり
背後から包丁で刺しました。
喧嘩を見たら
むな騒ぎがして
いてもたっても
いられなくなるのでしょう。
 ―理由なんかないのです。
 「うるさい!」くらいは
 言ったかもしれませんが。
自分のこころのなかの
不安定さと呼応するからです。
普通は
人は人 自分は自分
ですね。
PTSD解離の時代は不穏です。
夜中の3時の出来事だそうで
眠れない人が
多いんですね。
精神科行くより
コンビニの方がいいけど
深夜のコンビニは
事件に遭遇することも
多いでしょうね。

米格安航空の機長PTSD解離で大暴れし締め出されて精神科送りに

格安航空
 ―需要があるのでしょうが
 ストレス負担になるでしょうね。
ジェットブルーの
旅客機内で
昨日
機長の言動が異常になったので叫び
副操縦士がドアをロックして
操縦室から
機長を締め出しますが叫び
機長は
操縦室に駆け寄って
ドアを激しくたたき
「減速しなければ
着陸しなければ」といったようなことを
叫び続けたので
数人の男性らが床に組み伏せたそうです叫び
元警察官の男性乗客は
「もし
操縦室に戻っていれば
着陸させようとしただろう。
しかも安全な着陸ではなかったはずだ」と
証言しています。
 ―自分のこころが不安定で
 安定させたかったのでしょう。
 自分の不安=世界の不安になってますね。
 自己チューもここまで来ると
 重症です。
機長は着陸後
待機していた捜査員に拘束され
医療施設に連行されたそうです叫び
いろんな集まりや
ブログでも
こういう人いますよね。
PTSDはシンプルな理論です。