PTSD解離性2児虐待ネグレクト死で懲役30年は不服と控訴

下村早苗(24)被告ですが
控訴したようです。
PTSDは治療すれば
治る病気であると
考えれば
30年も
刑務所にいるのは
無駄というものでしょう。
 ―国家的損失でもあります。
罰にしても
無駄に罰を与えるよりは
 ―感情的にそれを望む人も
 多いようですが
 筋違いであると思います。
★きちんと治癒し
★きちんと反省
★犯した罪以上の
 善行をするよう努力
するほうがよいと思います。
被告も
意識的には
そのつもりなのだと思います。
無意識の病ですから
むつかしいのですが
罰するばかりでなく
治療の可能性を
議論するべき時にきていると
思います。

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