でっちあげ非行少女の親の本が
―出版前は
機能不全家族として
PTSD治療すればよいレベル
出版後
覚せい剤に手を出し始め
突然死するに至った。
娘と前妻を死亡させた
わけですが
でっちあげ発達障害の親のブログが
家族を不幸にするってことも
これから増えていくでしょうね。
本当にその判断が正しいのか?
立ち止まって考えてほしいと
思います。
著者はよく
「自分が全て悪いのです」と
―本当にそうなのに
否定して欲しくて
言います。
「子どものために」と言っているのも
自分のためではないか
よくよく考えてほしいですね。
―数ページ読んでたら
自分のストレス回避のためだと
何気に書いてますが
総合して考えることが
できないのでしょう。 ☚解離
PTSD解離性毒親のでっちあげ発達障害ブログは平成の『積木くずし』
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