京都府警が
発生当日の
12日夜
酒食を伴う懇親会を開き
本部長や捜査指揮をとる交通部長が出席
―欠席し捜査を続けた人もいるとかで
謝罪させられてます。
―府警の仕事はこれだけじゃないんですが
「早く結果出せ!」という
民意の高さでしょう。
それだけ注目され
みんな知りたがっています。
てんかんとか
―おかげでいろいろ勉強になったけど。
こういう話で
―被災地にはPTSDが大量発生しているのに
「まだ大丈夫」と言ったり
自殺者が止まらない惨状は
自分と関係ないとばかりに
毎晩飲んだくれている
こころの専門家こそ
報道されるべきでしょう。
なんか話をはぐらかしたり
気勢を削いだりしようとしているようにも
思います。
花見と一緒で
春の行事は大事だし
―PTSD予防しつつ
PTSD予防に貢献してほしい。
雁首揃えたら
解ける問題でもないです。 ☚学会の前例
―大学が放棄した
研究を
警察が今
真剣に取り組んでいます。
名誉挽回のチャンスです。
桜の季節に
団体責任を考え
思考が脱線するのは
無意識の悪しき記憶のせいでしょう。
PTSDの【解離】意識に
王手がかかってますからね。
板をひっくり返したくて
ウズウズしてるでしょうね。
負けずに頑張ってほしいです
てんかん論議や警察バッシングで矛先を変えたいPTSD解離性祇園暴走研究の流れ
コメントを残す