病名を知らされた時の
ショックを和らげないと
―キューブラー・ロスの
有名な研究がありますよね。
不安や恐怖心から
【解離】して
トンデモない
行動をする可能性がありますし
気持ちが混乱していると
通院や服薬などさえ
むつかしくなります。
また
不治とわかれば
次元の違うショックに
遭遇します。
病院ぐるみで
こういうのを支えるのが
新しいそうです。
―キューブラー・ロスも
知らないのか
作者は
そこまで言ってないと
―情報提供などで守る部分が大きく
傾聴という意味は
ほんの少しです。
じっくり聴くときもありますが
抗うつ剤を処方する必要性に
気づいて
(傾聴の効果もこの気づきくらいで
患者さんの自己治癒力が
作動するようなものではない)
出すだけです。
思いますがね。
海外の教会では
末期の患者さんの不安は
座禅で解消してもらい
―キリスト教ですが
ここは禅宗
麻薬の量を減らすそうです。
―命が短くなりますからね。
この国は
何かとへんちくりんな国ですね。
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去年10月の107回日本精神神経学会総会(東京)から一斉に癌緩和ケア=「うつ病」を診るに変わりましたよ。
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>精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記さん
ヒドイ連中ですね。
うつ病とは書かずに、傾聴もするような感じで、うつ病患者をさらに増やそうとする朝日新聞もアコギに進化してるってことですね。
おそるべし…(>_<)