がん新薬で皮膚障害&PTSDに精神科新薬で精神障害

分子標的薬は
ピンポイント攻撃ですから
 ―そもそも
 攻撃しちゃいけないのですが
 西洋二元論の弊害
よいように
思われてましたが
皮膚障害が出るそうです。
しかもその皮膚障害は
本来的な皮膚障害ではないので
治療法が違うそうです。
 ―ま、当たり前ですね。
 ニキビと大人ニキビも違いますね。
 発達障害と大人の発達障害は
 どちらも愛情で治るか…
 ややこしい!
 (共通言語がないので
  短文では説明できない)
眠れないだけで
自我機能全部止めようとするのが
 ―薬でたりなければ
 脅迫説得して
 「今は重大なことは   ☚服薬拒否
 自分で決めずに
 我々のいうこと
 (親の言うこと)を  ☚操作済み
 聞いてください。
 悪いようにはしませんから」  ☚一番アブナイ
精神科のやり方ですね。
そこで
自我機能不全のビョーキが作られますが
それは
もともとの
統合失調症とは違いますね。
 ―自我はコントロールセンター  ☚ピンポイント攻撃
 統合を失調しているように見えるのが
 統合失調症
(一応そういうことにしてある。
 日本では拡大解釈もアリ)
PTSDも
薬を飲んでない人と
飲んでる人では
いろんなことが
大分違います。
基礎をもう一度
おさらいしないと
ダメですね。

がん新薬で皮膚障害&PTSDに精神科新薬で精神障害」への2件のフィードバック

  1. ブック

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    こんにちは。僕は昨日のブログ「愛情…」は削除はしませんが、誤りもあると認めます。愛情「だけ」では治らないと思います。翠雨さんと、主張内容は異なるかもしれませんが、僕もそれを短文では説明できません。けれど、このコメント欄では足りないので、説明は控えます。取り急ぎお伝えしますが、昨日の自分のブログは未熟で短絡的な面があったと思います。

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  2. 翠雨

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    >ブックさん
    そんなことないと思いますよ。
    究極的には、愛は万能薬だと思います。
    ヘレンケラーなんかよい事例じゃないですか?
    発達障害団体の意見から、スタートしたので、そこまでひっぱりきれなかっただけです。
    ブックさんの記事はスラスラ読めたけどなぁ。
    もう一度読んでみますね。

    返信

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