
どこでも顔を出す
大野裕センセイです。
―何でも治せるんですね。

①自分の片頭痛を知ろう
②正しい診断を手にしよう
③自分特有の症状と引き金を記録しよう
④急性期片頭痛の治療
⑤予防のための薬物療法と非薬物療法
⑥ストレス反応をコントロールしよう
⑦ビタミンとハーブを使おう
⑧よりよく理解してもらうために
⑨何も効かないように思えたとき
⑩最新の片頭痛情報を手にしよう
偏頭痛疑いだと
ストレスも配慮し
ちゃんと診断して
薬が必要かどうか考え
栄養なんかも見直すのですね。
PTSD性の偏頭痛も多いですからね。
しかし
⑨⑩があやしいですね。
とりあえず認知行動療法やりますか?って
誘って
「SSRIやりましょう」
「抵抗ある?」
―震災被災者も
ここからやられました。
「大丈夫
それが偏頭痛の原因です。
あなたのために
オリジナルの抵抗除去プログラム
つくりますよ
」
認知行動療法終わった頃には
精神科の患者さんになってて
そのうち躁うつ病みたいに
なりますよ。
―本物の躁うつ病と
薬の副作用でできた
躁うつ病は違うそうです。
大野先生は
そういうの治したことはないと
思います。
偏頭痛も1つまちがうと
トンデモナイことになります。
アメリカでは
痛み止めの依存症問題があり
酔っ払って生まれてくる
新生児も結構いるそうです。
―虐待ですが
母親は
「愛情たっぷり注いで
育てたい」って
思ってると思います。
器質的障害とPTSDが
混ざって
発達障害っぽくなるかも
しれないですね。
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この人慶応の精神科の先生でしょ?。
そういえば某やんごとなきあの方はどうなったんでしょう?。
最近の精神科のセンセーはイマイチどころかイマ2くらいしか信用できないです。
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>大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!さん
苦しんでおいでです。
認知行動療法などつまらんもの流行らせて、侮辱するのにもほどがあります。
イマセンになってほしい存在です。