千葉で
祖母（72）を刺殺した
高校生の孫は
お金とったと疑われ
カッとなり
むしゃくしゃした気持ちを抱えながら
一階に降りていくと
包丁が目に入り
頭が真っ白になったと
言っているようです。
認知症の老人の
ものとられ妄想に
　―普通のおばあさんだったようなので
　PTSDっぽいですね。
孫がキレた
　―解離した
かたちです。
学校生活に
不満があると言っており
ストレスが嵩じたところを
後押ししたのでしょう。
　―外で人にこんなこと言ったら
　大事ですから
　DVっぽいです。
供述が二転三転するとか
あいまいとか
よく書かれてますが
PTSDとしてみると
一貫しています。
このパターン
気をつけないと
第二、第三の被害者が
出るように思います。
PTSD予防教育が必要なのです。

11日
放送大学の
２０代の学生が
逮捕されてました。
容疑を否認していて
供述が
二転三転しているので
責任能力の有無を
慎重に調べると書いてあります。
臨床心理学講座もありますが
これは
発達障害でしょうか?
統合失調症でしょうか?
躁うつ病でしょうか?
１つの見方をしないほうが
よいのでしょうか?
こういう人増えてますが
ユング心理学的には
どうでしょうか?

大学近くの公衆電話から
「午前１１時に
島根大を爆破する」と
１１０番に電話し
国土地理院の
測量士などの国家試験を
中止させるなど業務を妨害した
会社員（３１）が
逮捕されました。
絵に書いたような
安直さと
意味不明な感じは
PTSD解離人格の特徴ですね。
自分でも
なぜこんなことをするのか
わからないと思います。
ちょっとやってみたかっただけ　　　☚解離行動
とかいうのでしょうね。
PTSDは予防しないとダメです。

速度違反で
停止を求めた
警察官を引きずった
岡山県倉敷市の
川崎医科大付属病院放射線科医師（２９）が
逮捕されました。
「急いでいる。
時間がない」
だそうです。
自己チューですね。
しかし
似たような事件が続くものですね。

札幌で
男性（２２）は
覆面パトカーに
幅寄せなどをしたので
赤色灯をつけ
サイレンを鳴らしながら
拡声機で
停止を呼びかけられましたが
信号無視などをして
約２キロ逃走
欄干に激突
死亡しました。
祇園の暴走事故と
似てますね。
死んでも
捕まりたくないのは
PTSDで解離しているからです。
ピンポンダッシュのお子ちゃまと
変わりませんが
発達障害ではないです。

大女優だったようですが
演じている途中
天井から照明が
落ちてきて
顔を大怪我
引退している設定です。
事故自体がショックですが
女優生命を
断たれたのですから
死の驚愕です。
PTSD発症リスクが高いですね。
心臓がお悪いようですが
ヒロインの成長を見守り
安堵したとき
きゅっと痛んだりするようです。
心因性でしょうね。

アリエッティの翔くんと
一緒です。
　―アリエッティと出会えたら
　楽になります。
そして
演技は引退してても
後進を育てることで
自己実現できますね。

ステージは
いろんな場所にあります。
架空ですから。
　―現実と非現実に架かる場所

ヒロイン演じる
道化は
「パーが来た」と
馬鹿にされ
「グーチョキパーの
パーかぁ?」
「グーがチョキに負けたのかぁ?」

戦後のPTSD予防のため
五行の相生相克の関係を
３つの相生相克の
ゲームにしたのが
じゃんけんです。
一番賢いものも
一番馬鹿なものもないのに
自分のことを
貶める
村人に
なかなか深い哲学を
お見舞いしてます。
　―　一番利口かも
　　道化はそういう役ですね。
グーがチョキに負けるというのは
集団イジメという
後天的問題で
先天的発達障害が
できるという
話につながりますね。

第2話と3話では
ヒロインは
文化祭で
道化を演じます。
貧しく
醜く
馬鹿であることで
　―馬鹿にされてきたので
　こころに傷がつき
　PTSD発症して
　躁的防衛する姿が
　馬鹿に見えるのでしょう。
　発達障害も
　こんな感じです。
笑いを取れと
センセイは指導しますが
ヒロインは
道化の仮面を被り　　　　☚ガラスの仮面=無我
「オラのせいではないのに」
　―PTSD発症はみなそうです。
「死んでしまいたかー」
　―PTSDは死との闘いです。
「切なかー
情けなかー」と
本心を吐露します。
その迫力に
驚きつつも
感動した
観客は
大喝采
センセイはカンカン　
どこまでも
発達障害っぽい
ヒロインです。
しかし
こうじゃないと

本当に死んでしまいます。
悲劇を美談にさせるのは
罪なことです。

東京都
多摩市の
集合団地
「エステート永山」敷地内で
１９日深夜
ベビーカーなどが燃やされる不審火が
４件相次いでいたそうです。
暴走行為や
暴言と同じで
アウトロー行為は
葛藤を開放し
妙な自己肯定感が
溢れてきますから
困ったビョーキです。
もちろんPTSDです。
予防することができます。

［ハリウッド事件簿］実は酒乱だった… 元ミス・ニューハンプシャー、恋人への暴行容疑で逮捕

2010年の元ミス・ニューハンプシャーに輝いた美女ニコール・ホウド（26）が、恋人スコット……….≪続きを読む≫

2010年の
元ミス・ニューハンプシャーに輝いた
美女ニコール・ホウド（26）が
恋人スコット・ニッカーソン（33）に
殴る蹴るの暴行を加え
逮捕されました。
ニコールに
浮気疑惑を問い詰めたところ
　―日本では「二股」疑惑ですね。　　　☚ビョーキ
　場当たり的に行動してるから
　改めて指摘されると
　キレるしかないんですよね。
激しい口論となり
「殴る」「蹴る」
「引っ掻く」「噛みつく」と
暴行の限りを尽くされたそうで　　☚実は防御
　―動転してるから
　無駄な動きが多いんですよね。
「彼女はお酒を飲むと
物凄く嫉妬深くなるんだ。
こっちは何も悪いことをしてないのにね。　　☚投影
そして暴力的になる。　　　　　　　　　☚行動化
そういうときは
自分が欲しいと思ったモノは
相手を殴ってでも
自分のものにしようとするんだ」　　　　
　　―溺れる者はわらをもつかむって
　　感じです。
　　必死です。
海老蔵事件と
同じですね。
PTSD解離性酒乱には
パターンがあります。
美人と暴行
これもその人らしくないこと
ですね。
解離すると
『ジキルとハイド』ソフトが
インストールされるのかな?
ユングは補償って言うのでしょうがね。
突然
勝手にインストールされるから
コントロールがムツカシイですね。
何ごとも予防ですね。