先月
国土交通省に
できたそうです。
事故発生から
長期にわたる心身のケアまで
さまざまな情報の窓口になっているなんて
凄いですね。
　―もうこんなブログ要りません
JR宝塚線脱線事故や
日航ジャンボ墜落事故の
遺族の声が結実したということですが
JR西は今だに
懲罰教育してますし
　―似たような暴走事故が連鎖中ですし

解離人格は
飛行機にも出没するように
なってます。
　―危すぎます
２００５年に

　―負傷後自殺した遺族の話
こんな状態だったということが
　―こころのケアセンターのある
　兵庫県です。
　事故後うつ病に注意で
　早めに精神科へという
　情報はあったでしょう。
問題の核心でしょう。
「誰もが突然
被害者のなりうる以上
社会全体で支える仕組みが
必要」とまとめてますが
書いてるだけ～　　　　☚見てるだけー
　　　　　　　　　　　　読んでるだけ～
かな…。
新聞には
電話番号も書かれてますが
書かないでおきます。
「お父さん眠れてますか?」
関係につながれたら
困るから

昨夜
大阪市の平野区で
　―児童相談所のあるところ
　虐待に強いハズだったが
　問題をよく起こす。　　　　☚専門家がです。
母親が
「赤ちゃんが
息をしていない」と119番通報
話を聴くと
午後0時半から
その時間まで
パチンコ三昧だったようです。
部屋に鍵をかけたから
問題ないと
思ったのでしょう。
　―解離人格の認知の歪み
死亡した次男の口元は
布団で覆われており
3歳長男が
隣室で遊んでました。
　―大きくなったとき
　罪悪感が生まれるでしょうね。

この人も
母親がパチンコ依存症でした。

こういう家庭
案外多いですね。
　―演じる人が
　心身の調子崩すような
　実話です。

昨日
午後３時１０分ごろ
仙台市の
市道で
近くに住む
幼稚園に通う男児（５）が
乗用車にはねられ
死亡しました。
車を運転していたのは
保育士（５３）
道路右側の歩道に
乗り上げたようですが
くしゃみをしたとか
書いてます。
★居眠りや
★ボーッとすること
★くしゃみは
誰にでもありますが
そんなことで
いちいち
怪我したり
事故がおきるなら
人間あぶなかっしくて
しかたがありません。
こころはもっと
よくできてます。
　―神の創造物ですから！
【解離】して壊れてるからだと
思います。
　―PTSD予防が
　あるようなないような
　被災地ですね。
そして
一番その人らしくないことを
します。
保育士が子どもにぶつかるとは
無意識が選んでいるとしか
思えません。
PTSDは
トラウマを放置すると
心身になぞかけをする病です。

４月に開通したばかりの
新東名高速道路の
新清水インターチェンジで
富士市の男性（８４）が
　―保険代理業の仕事中
「道を間違え」たからと
逆走しました。
誰でも
間違うことがあり
慌てますが
ここまで気が動転するのは
PTSD解離性でしょう。
認知症みたいですが
仕事してますしね。
新しい道路のニュースと
　―『地球防衛軍のヒトビト』でも
　取り上げられてました。
　ニュースは
　解離人格には
　独特で不思議な
　響き方をするようです。
流行の暴走事故が
無意識の中で
習合されたのでしょうね。

下井草駅で
６０代前後とみられる男性が
はねられ死亡しました。
この事故で
特急１８本を含む上下８６本が運休
３７本に
最大６８分の遅れが生じ
約２万６０００人に影響が出ました。
一即多ですね。

祇園暴走事故から
はや一ヶ月
フツーの人も
連鎖に気づき
居眠り運転を
　―ぼーっとしたりね。
気にしています。
フツーの人は
それでよいのですが
事件の居眠りは
PTSD解離性のものなので
注意しても
ダメだし
フツーに注意しても
ストレスに弱いので
4コマ目のように
頭に響き
かえって
気が散る　　=解離する
ようです。
要するに
言っても
言わなくても
ダメで
　―認知行動療法は
　古典的な
　行動療法ともまた違い
　薬物治療のためにあるらしいですから
　
　さらにアブナイです。
　4コマ目だけ診たら
　診断名つけるでしょうしね
陰陽
無意識に訴える方法しか
効かないのです。
漫画って
世相を映す鏡ですね。
つくづくそう思います。

午前６時２５分ごろ
東京スカイツリータウンの
敷地内に
　―２２日に開業予定
私立大２年の少年（１９）が
侵入
現行犯逮捕され
「東京スカイツリーを近くで見て
上ってみたかった」と
供述しているそうです。
　―欲求と行動が
　すぐ結びついてしまいます。
　解離体質で
　頭がお留守になりやすいのです。
困った大学生ですが
スカイツリーでよかったです。
ハイジャックして
「レインボーブリッジ潜れ」って
機長に命令する人も
いるんですから。
事件の大きさは
妄想の内容次第です。
子どもみたいですが
日頃はフツーだし
入試の時は
学力もそれなりだったのでしょうね。
発達障害じゃなくて
PTSDというビョーキです。

三段目の
龍勢旺－大翔虎の取組で
勝負が決まる前に
行司が軍配を上げて
　―「出たと思った。
　恥ずかしいです」と
　神妙な面持ち
取り直しになる珍事が
あったそうです。
昔は
相撲占いと言ったほどで
　―自然と戯れて遊ぶ
　子どもたちと一緒です。
世相を映す
象徴みたいな
場所ですから
こういうことも
あるかもしれないですね。
「今は
解離が流行ってる。
こういう心境だ」と
教えてくれているのでしょう。

トラウマは
ほっとくと
アブナイです。
　―怪我をする人が出ます。
　　私も小さい時
　　材木の上にコケて
　　刺さっていた釘で
　　怪我をした跡が
　（ただの外傷ですが）
　　右足にあります。
陰陽２通りの
消し方があります。
ただし無礙に消すのは
実は危険で

ののヴーちゃんの説が
正しかったりします。
　―陰陽に架かる
　架空のキャラになる表現が　　☚ユング風よい解離
　面白い。
「絵に描いた餅」の世界です。
世間では役に立たないものの意味ですが
禅宗ではこれがパワフルです。
　―PTSDに効く
学会でも
「何が３やねん。
　そんなむつかしいことばっかり
　考えてしんどくないですか」
　　―面白いです。
　「わからないので
　違う視点から
　コメントしてもいいですか」
　―なら座長断れ！
ほっときたいようですが
ほっとくのはもう
限界です。
　―仏（セルフ）さま
　首をながーくして
　お待ちです。
　
　座禅は得意のはずですが
　しびれてきてるようです。

京都府警は
70人体制で
原因救命中
一般のヒトビトも
不思議な連鎖に
みんな気づいています。
死亡した女性（６２）の
息子さん（32）は
あまりに
突然の理不尽な
母親の死に
「何でやねん」　　☚みんな思います。
真実を知り
納得できる自分なりの
答えをみつけようと
しています。
　
　―これがPTSD予防になります。
自分でも
仏壇に手をあわせ
話しかけるし
事故現場の花や
手を合わせる人々に
少し救われるそうです。
PTSD予防は
科学じゃなくて
宗教哲学の世界ですね。
大昔から変わりません。
真相究明に
科学は沈黙しています。
警察が注目するのは
「意識があったかなかったか」
こころであり
脳ではありません。
　―てんかんは直接の原因では
　ありませんでした。
　てんかん薬も効いてませんでした。