昨日の夕刊にも
大きな広告が
出てました。
失神騒ぎが起きたから
慌てたのでしょう。
　―若い人の
　集合的無意識が
　適切に不安表現しています。
ワクチン自体の
リスクもあるし
多種あるウイルスのうちの
たったの2種に対応するものであり
それは
８０％の女性が
一生のうち一度は感染するが
自然治癒するタイプのものです。
　―広告にも明記されてますが
　
　不安に煽られると
　読まないのです。
自然治癒力が
働かないというのが
大問題です。
PTSD性の心身症です。
こころから
全体的に治すべきところ
PTSD否認するから
一律ワクチンという
危険な発想になるのです。
そして
5万円もするけど
公費負担がありますという
ミセカケのお得感ですね。
　―毒盛ってもらって
　どこが得ですか?
女優と女子大生が
踊らされてます。
　―見かけ上発達障害
　
　大学生にもなって
　自分の頭で考えろ！

38歳の
市職員は
飲酒して帰宅しようとしていました。
数年前なら
これで済んでたでしょう。
今は
厳しくなりましたから
　―それでも無視ですから
　解離してます。
市民に通報され
　―有り得ないことするようになります。
警官が追跡
逃走するようになります。
　―普通は
　状況判断して
　観念しますが。
慌ててますし
飲んでますから
　―もともとストレスには弱い。
物損事故や
車との接触事故も
おまけでついてくることに
なるのです。
見た目は
脱法ハーブや
覚せい剤による
暴走事故と
一緒ですね。
そこまでして逃げるのに
過去の記憶が絡んでいるのも
同じです。
　―警察より恐ろしいトラウマ記憶

75歳女性と
5歳の孫の首吊り遺体を
女性の夫（77）が
見つけました。
普段は
母親と祖母と孫が
3人で
東大阪市に住んでいたようです。
複雑な
機能不全家族なんでしょうね。
　―欠損家族≠機能不全家族ですが。
遺された母親の苦悩は
また深まりますね。
そういうことは
考えれないほど
【解離】していたのでしょう。
普通の精神状態では
自殺もできないし
孫に手をかけられないですね。

コーネル大学が
ワクチンで一回で
タバコを吸いたくなくなる
方法を編み出したようです。　　　☚まだ不徹底
こういうの
精神科行く人や
サプリメント信仰者は
好きですね。
一度で
不安がなくなるとか
一度で
眠れなくなるとか。
一度で
子どもがいい子になるとか。
しかし
それがアブナイのだし
これは
マウスの話
　―もともと
　無理に依存症にさせられたわけで
　可哀想
マウスは運転しないしね。
　―チャンビックスで事故多発
何より
動物には
　―野性的な人間もですが
異物が入って
調子悪くなったら
断食して
じーっとして
神々のご加護が起こるように　　　　☚古事記とか
（自然治癒力・免疫力UP）
する
習性があります。
この辺が大違いだから
科学実験も
PTSDを踏まえてやらないと
無意味なのです。
そもそも
風邪もがんも
治せないのが
今の医療です。
　―外科や救急くらいかな。
　精神科も
　外科的・救急的には
　成功してますね。
　フツーはそれを成功とは呼ばないですが。

2度の流産や
離婚
それよりは
天使のように
振舞うことを
時代に強要され
マスコミから
持ち上げられ
バッシングされ
　―第二段階怒りの人になっていたので。
　キューブラー・ロスだって
　怒っていいでしょ?
　若いときの顔は
　香山リカに似てますね。
　バッシングされるのかな?
心身を蝕んでゆきました。
3つ子で生まれたことも
トラウマみたいですね。
　―同じように
　「まあ、かわいい」と
　見られるのは
　実はアイデンティティが
　ぼやけるようです。
　それで哲学的な顔なんですね。
　香山リカは始めから
　架空の人物っぽく演じてますね。
　いつでも逃げられるように?
踊らせてもらえなかったから
死後は
銀河でダンスしたいと
願っていました。
そのダンスで
精神科を揺らしてほしいです。
そういう要求をしてしまうのが
いけなかったのでしょうね
　

政府は
脱法ハーブ
4種麻薬指定
これから
どんどんリストに
上がってくるのでしょう。
日本麻酔学会は
東邦大学
医学部元准教授
52歳医師の
論文１７２捏造発表
本人は
「一本も捏造していない」　☚必殺ワザ！【否認】
間にあるのは
精神科の
合法麻薬ですね。
　―患者さんのセルフは
　違法と訴えている。
入院原則一年以内になったら
さらに
ハッキリするのでしょう。
　―大量化されるでしょうから。
その前に
事件・事故・自殺増加は
大丈夫かな?

今
関西TVで放映中みたいですね。
今日は
このテーマらしいです。
屏風の虎を捕まえる
とんちですね。
頓智と書きます。
フツーの常識じゃダメです。
　―精神科医の苦手なやつですね。
　自分もわからないようなのを
　考えんでもよろしい！とばかり
　薬で考えないようにしむけます。
　人間は自分の常識でしか
　人に対応できません。
　ユングは
　違うと思いますがね。
　そういう医師が少ない。

崖の上のポニョも
如人千尺懸崖上樹の
公案

子どもだって
哲学の時代です。
馬鹿な大人は
参考になりません。
　―詭弁ばっか！

新聞に写真が出てた
家に帰れなくなった
女性は
　―76歳でした。
一人暮らしをしていたように
思うと言ってましたが
弟さんとの
二人暮らしでした。
それは記憶になく
12月に保護されたのですが
行方不明になってから9ヶ月間の生活も
不明だそうです。
知らない男性と
生活するのも
不安でしょうね。
傾聴してあげたら
記憶が戻ると思いますが
そういうシステムは
ないのでしょうね。
冬のソナタでは
記憶は戻りましたよね。
何歳でも戻ると
思います。

39歳の係長級の職員が
勤務中に
「悩みがあり
注目されたかった」ので
自分の局部写真を掲載
閲覧していたそうです。
それでどうなるかは
考えないのが
PTSDの解離です。
府警から
教委に問い合わせとは
子どものイタズラじゃ
ないんですからね。
　―そういうのは
　今は犯罪ですと
　子どもたちに
　PTSD予防教育する立場です。

昨日
54歳の無職男が
ワゴン車で
高速道路など
50キロを
パトカーに追跡されながら
暴走したそうです。
覚醒剤が見つかるのが
怖かったそうですが
高速道路での
暴走も
ATMに突っ込むのと　　　☚軽く流行
同じく
逃げ場がないですから
怖いですね。
解離してると
流行に敏感になりますね。