大阪市は「子どもの家」廃止で発達障害児がまた増える

機能不全家族の子どもの
駆け込み寺でも
ありました。
親が大量服薬し
緊急入院したとき
駆け込んだり
 ―驚愕するでしょうが
 そのあと独りで過ごすのは
 PTSD発症リスク大です。
虐待を止められないことを
苦しむ親が
預けにきたり
 ―本当に
 自力では
 コントロールができないのです。
泣くためにきたり。
 ―悲哀の表現は大事です。
診断名をつけずに
何も言わず
こころの痛みを
覆うシェルターだったようです。
廃止されると
こういう子どもたちは
放置されるか
福祉施設につながり
そのうち
病院で合流し
一律
発達障害扱いで
「コンサータどう?」
 ―親がいないと
 (いてもダメな場合が多いけど)
 気をつかって
 飲むハメになるでしょうね。
薬漬け問題が
また加速します。
(社会の)愛情不足が
背景にあると思いますが
この言葉は
しばらく禁句のようで   ☚タブー
ややこしい大阪です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です