PTSD解離性健忘と自我境界のあいまいさ ののちゃんの場合

$PTSD研究家翠雨の日記
場当たり的に
生きてますから
記憶もあいまい
自分のものと
人のもの
自分のきもちと
人のきもち
すべてが曖昧になります。
大人になっても
自我境界が
ドロドロの人いますね。
増うつ剤が
そういうのを
さらに
溶かすのでしょう。
 ―ののちゃんは
 通院してません。
 いしいさんも
  ―PTSDをつかんでいる視座
 藤原センセイも
 校長先生も
 ののちゃんのお母さんも
 おばあちゃんも
  ―みんな未放置PTSDですから
 良心的ですね。

PTSD解離性健忘と自我境界のあいまいさ ののちゃんの場合」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「場当たり的」であり、かつ
    自我境界が曖昧なだけ(=いわゆる「エンパス」状態)のくせに、
    無自覚に投影をしては
    他者の気持ちが本人以上にわかっている気でいて、
    翠雨先生は「人の気持がわからない冷たい人」などと決めつけ、
    今日まで暴れておいでの
    idthatidさま…。

    投影がきつければきついほど
    相手の真の姿は見えにくくなりますね。
    私の元夫は素人なので、仕方ないとしても、
    idthatidさまは心理職なら
    それくらい自覚がないと困ります。

    このコメント、どこに付けるか迷いましたが、
    「場当たり的」かつ自我境界が曖昧という問題ゆえ、
    ここに書いておくことにします。

    http://bit.ly/1tlX0Bg
    初め、主人格は故意にやっていて、シラを切っていたのが、
    途中から開き直って(=不安を否認して)
    現在に至るわけですね。

    現段階で、
    「初め、主人格は故意にやっていて、シラを切っていた」ことを記憶しているか、既に解離性健忘で「なかったこと」にしているか、
    症例研究として興味があります。

    業務妨害の民事訴訟で、
    何がどこまで
    つまびらかにできるか?
    …ですね。
    次の期日まで一週間ですか。

    返信
    1. wpmaster

      そうなんです♪

      ミラーマンがいないようで、意味が瞬時に陰陽反転しますので、あの方の脳内では私は「極悪人」らしいです(´;ω;`)ウッ…
      それは個人の自由ですが、あちこちに触れてまわる部分が「違法行為」になります。

      できるだけたくさんの人に知って欲しいです✨

      返信

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