午後1時半ごろ
大阪市西成区で
車が暴走し
複数のけが人が出ているようです。
―けが人は男性6人
女性1人
軽症のようです。
原因などは
まだ分かっていませんが
―祇園暴走から全部
まだですが
PTSD解離性負の連鎖でしょう。
―よくないことほど
真似します。
西成は
診療所も3つほど
暴走医療してますしね。
自宅からワゴン車で
ご送迎
検査たっぷり
薬たっぷり
「タダなんだから
行かなきゃ」と
脳が壊れた言動を平気でするようになり
余った薬は転売
―アメリカの不良生徒みたいですね。
酩酊状態で
通院する人さえいます。
暴走する医療の
象徴でしょう。
月別アーカイブ: 2012年6月
60代女性の食欲不振にも抗精神病薬PTSD否認で蛇脳以下
『黄昏流星群』PTSD解離性記憶喪失夫を妻と元カノが治す?
今夜10時からの
ドラマです。
「また
記憶喪失ものかと
決めつけないで
見て欲しい」
番宣も
よくよくご承知です。
人々の関心ごとは
意識や記憶です。
このあたりが
どうおかしくなっているのか
みな不思議に感じているのです。
とりあえず
「心の傷 ☚トラウマ→PTSD
葛藤
戸惑い」を
表現しているそうですよ。
認知症のご老人の話には
逆らわず
合わせてあげるのが
よいと思いますが
昔の彼女を妻と思う夫に合わせ
3人で同居するのは
―妻は
住み込みのお手伝いさんとして
同居
ミタさんみたいに
感情を殺さないと
ダメですね。
ちょっと…と
思いますが
どういう展開なんでしょうね。
PTSD解離性「クスリ馬鹿」日本 脱法ハーブも集合的無意識の風刺
PTSDは
見かけがどんどん変わりますが
―ここで診断名つけるから
話がややこしくなる。
クスリに手を出すと
―処方薬もクスリ
もはや
教科書的な
PTSDではなくなっています。
ユングもフロイトも知らない
タイプの
新型PTSDが
流行中です。
そして
どうやら
カモにされているみたいです。
がん治療なんかも
キューブラー・ロスの研究を
活かすどころか
―PTSD予防(こころのケア)
悪用してるとしか
―さらにストレス与え
マインドコントロールする。
言えないですね。
みんな脱法ハーブという言葉に
妙に反応します。
―嬉々として
クスリに関して
何が脱法なのか
集合的無意識的な
気づきがあるからでしょう。
JR大阪環状線自殺の名所で最後のPTSD解離性列車自殺
昨日午後2時頃ですが
50~60歳くらいの
男性が
遮断機をくぐり
線路に侵入
快速電車にはねられ
死亡しました。
開かずの踏切で
意味がない上
自殺場所になっているので
―10年間で13件
7月1日
閉鎖の予定だったそうです。
乗り遅れちゃいけないと
妙に反応してしまうのが
PTSDの解離でしょう。
盗難車でPTSD解離暴走した29歳男逮捕 脱法ハーブでしょうか?精神科処方薬でしょうか?
昨日
夕方
神戸市や芦屋市で
乗用車が
人やタクシーなどに
次々と衝突しながら逃走
―6件
電柱と衝突して停止
29歳男性が
逮捕されました。
本人も
骨折などで
重傷です。
連鎖は
西に飛び火しながら
続いているようですね。
原因はなんでしょうね。
薬の種類は
引き金であって
―罪ですが
核心は
PTSDです。
切除した局部を公開し調理して食べさせたPTSD解離性アーティスト逮捕寸前
東京都杉並区の
ライブハウスで
「人体の一部を食べる」という
イベントを開いた
アーティストの話は
以前に書きましたが
なんと
医療機関で切除した局部を
約70人の客に公開し
調理して
20~30代の
男女5人に食べさせていたそうで
告訴されたようです。
重症ですね。
さすがに個性とか
表現の自由じゃないでしょう。
区民が
不快感をあらわにしているそうで
PTSD予防が必要です。
予防教育や治療がないから
トンデモないのが
続出しますね。
有森裕子さん “I’m Gay….”のPTSD解離発言夫と離婚
女子マラソンで
バルセロナ五輪
銀メダリスト
アトランタ五輪
銅メダリストですね。
アメリカ人男性の夫と
昨年7月に離婚していたことを
所属事務所を通じて
FAXで発表しました。
ゲイは問題ないですが
―DSMⅢでは病気に認定されましたが
DSMⅣでは削除されました。
何でもビョーキにしたがる
DSMでも病気扱いしません。
(正しくはさせてもらえません) ☚ゲイ団体圧力
そこで
混乱し
PTSD発症したら
いろんな解離行動をするように
なります。
有名なカミングアウト会見
有森さんを傷つけたでしょうね。
何とか修復できないかと
随分頑張ったと思いますが
無理だったんですね。
薬転売もやりたい放題のPTSD解離生活保護受給患者さまたち囲い込んで大儲けの診療所
大阪市西成区の
3診療所は
自宅からワゴン車での送迎サービス
豪華なリクライニングシートや
大型テレビの待合室
高級サウナ店のような点滴室で
生活保護受給者を
囲い込み
売り上げ目標月2千万円を目指し
軽い患者にも
胃カメラや内視鏡などの検査
マッサージで軽い痛みを訴えただけでも
整形外科で受診させ
薬やシップを山のように
持って帰らせていました。
患者さんも
「タダだから」と連日のように通院
「受給者は
どれだけ治療を受けても金がかからない。
来ない理由がない」
「薬を転売してもうけたことがあるねん」
―今日も沢山お持ち帰りですが
「生活保護の受給者は
知恵を絞って
生きていかなあかん」
圧巻は
酩酊状態で来院する患者
お酒の飲みすぎでしょうか?
抗精神薬の飲みすぎでしょうか?
こんなことする
診療所もおかしいですが
患者さまも
解離しておられます。
橋下市長の
大阪市で
よくやりますね。
まさかの盲点ですかね。
解離ですから
そういうのは
関係ないでしょうね。
ATARU最終回テーマもPTSD解離性暴走
サヴァン症候群の
主人公アタルが
難事件を解決する
新感覚のミステリードラマで
昨日
最終回だったそうです。
警察も気づかないような
微細な証拠を見つけ
事件解決につながる単語を
次から次へと発し
刑事が推理してゆきます。
心理療法でも
患者さんは
直観が冴えた人が多いのですが
―統合失調症の人とか
(重症PTSDですが)
ご自分では
意味不明ですから
―いろいろ言われますが
大外れです。
こちらが
読み解く努力をします。
―それをぶつけながら
答えを見つけてゆきます。
最終回の事件は
目を開けて運転しながら
ブレーキを踏まず
死亡した女性の事件で
みんなは
自殺と結論づけますが
―見かけ上で判断
精神科と一緒
アタルは
「目を開けていた
居眠り運転
ブレーキ踏まなかった」と
突然つぶやき
捜査を始めてしまいます。
自分で考えるようになれば
自己実現に近づきます。
―宗教家や哲学者は
自力で考えぬきます。
患者さんも
ある程度こころを安定させつつ
学べば可能だと思います。
ユングも
それを提案してます。
そして
目を開けてても
寝てる場合があるとは
【解離】のことですね。
世間を騒がせた
解離性暴走がテーマでしたね。
居眠りもてんかんも
事件の本質では
ないのでしたね。