PTSD解離性毒親に保護されるスサノヲ型発達障害児の苦海 

子どもの頃
イジメを見て
怖くて
こころが凍りついたと
いつか書いてました。
 ―侵入禁止のトラウマ
結婚して
自分の子どもに発達の遅れが
感じられたとき
将来いじめられるかもという
不安にこころが覆われ
思考停止
(自分では考えられないから)
すぐ専門家に直行
 ―頭ごと預けた方が楽だから
発達障害かもという話は
こころを魅了し
 ―不安に抱きつけば
 怖くない。
 死刑宣告を       ☚価値観を変える
 待っている間が一番怖い。
そうでないかもという話は
こころに響かない。
 ―相手が馬鹿に見えたりもする。
結果的に
発達障害をでっちあげてしまい
 ―時々不安になるが
 頑張って抑圧
 考えないようにしながら…。
必要以上に
発達障害児らしく
生活させ
 ―ポニョ父は
 海の底(無意識)に
 ポニョを閉じ込めます。
 失敗したら可哀想だからですが
 自分の常識を子に植え付けるのは
 毒親ですね。
 これでわけのわからない
 混乱を起こす子は多いですが
 (てんかんや統合失調症に見える)
 父親が一見立派で
 (親の会で旗振ってたりするので)
 原因が見えにくいです。
$PTSD研究家翠雨の日記
夫婦は
毎日
脳トレに励んでるそうです。
頭お留守にして
夢中になれますからね。
 ―現実を直視する方が
 よっぽど脳トレになります。
 実践的だし。
ピンポイントで
自我だけコントロールできたら
不安を撃退できるわけです。
 ―増不安薬飲むよりいいですが。
これだけ
否認してたらあ
近い将来二人とも
認知症ですね。    ☚PTSD

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