大津中2いじめ自殺事件が朝日新聞にもこころのケア(PTSD予防)を呼び戻した

PTSD研究家翠雨の日記大阪府まで再起をかけて便乗
阪神淡路大震災で
生まれた
美しい日本語が
復活しました。
震災後
しばらくは
何かあるたび
「臨床心理士派遣」
「スクールカウンセラー派遣」
 ―まさか現在のようになるとは
 (現状悪化)
 想像せず
 臨床心理士が嫌いな私は
 (スクールカウンセラーも
 ほとんどが臨床心理士)
 嫌な感じだなぁと
 思ってました。
精神科医よりはいいです。
一度痛い目にあってるし
 ―拒絶された。
国家資格化も目指してるので
前よりは
ちゃんとやるでしょう。
 ―やらなきゃ
 今度こそ
 御陀仏です叫び
PTSD研究家翠雨の日記
問題の中学校に
実は
今までにも1人いたそうです。
 ―都合悪いことは
 聞かされなかったりしますから
 スクールカウンセラーの責任は
 微妙ですが
 フツーにしてたら
 (校長の腰巾着じゃないなら)
 子どもが言いにくると思います。
 そういう人は
 ヘタすると解雇されたり
 心身症の1つや2つ抱えるのが
 フツーですがね。
PTSD研究家翠雨の日記
警察の助っ人は
心強いですね。
子どもが怖がってますが
異常事態であり
そこに出向くのが
こころのケアですよね。
PTSD予防という
説明が紙面には抜けてますがね。
調査委員会のメンバーからは
精神科医が抜けてますね。
 ―でも
 弁護士・臨床心理士
 大学教授だから
 香山リカは紛れ込むことが
 できるわけです。
 架空の人物だから     ☚TVではヤマンバ顔
 (リカちゃん)
 どこでも行けるわけだけどね。

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