JR三ノ宮駅の構内で女性の胸に包丁が飛んでくるPTSD爆発的流行時代

神戸市ですね。
歩いていた女性の胸に
包丁が当たり
鎖骨に打撲の
軽傷を負いました。
1日中多くの人で混雑する場所で
アブナイです。
構内の防犯カメラで
犯人はすぐ見つかるでしょうが
女性の
凍りついたこころは
誰が蕩かすのでしょうか。
震災もあって
こころのケアという言葉が
生まれた神戸ですが
今は
増不安薬かな?
認知行動療法かな?
傾聴して
PTSD予防するのが
こころのケアの意味なんですがね。

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