学生の頃は
うつ病は薬でコントロールしやすい
病だと思ってましたが
最近は
てんかんもあやしいようです。
―激しい運動とか
ストレスに
気をつけ
薬でコントロールしているのだと
思ってました。
粘着気質で義理堅いから
コツコツやるのだろうとか。
実は
★診断が間違っていたり
★薬で治らないから
治療は要らないという
医者さえいるそうです。
それで
病識のない患者さんが
―ただでさえ否認したいのですから。
事故を起こしたりするわけですね。
PTSDも合併しやすいですしね。
治療を受ける義務を
厳しく言われ始めてますが
子どものころからの
PTSD予防教育が
必要だと思います。
ドストエフスキー型で
実はPTSDってのも
ありますからね。
―これはでっちあげてんかん
薬害でめちゃくちゃになります。
クレーン車事故や
祇園暴走はこれっぽいですね。
月別アーカイブ: 2012年7月
全身性エリテマトーデス治療とPTSD治療
膠原病の一種で
脳も含めた
あらゆる部分の血管が破壊される
急性型の病です。
―慢性型は関節リュウマチ
どちらも自己免疫疾患
ストレスと関係が深いでしょうね。
未開の病だったので
患者さんの協力を得ながら
手探りで研究された結果
1つの哲学をつかんだそうです。
―医学の根本も哲学です。
★治療モデルに
おおよその傾向はある。
★患者さんが登山者
医者はガイド
★上りにステロイドは使うが
下りに減薬し
もとの生活に戻す。
★免疫抑制剤で
合併症が起こりやすいことにも
常に配慮
こころの風邪と言われる
うつ病の実態である
PTSDと比べると
―患者さんは多いのにね。
恵まれてますね。
否認の病で
患者さんに
病識がないのも
―個性だとか
脳の病だとか
関係あるでしょうね。
説明を
上から目線だとか
―飲み込まれ恐怖があるから
二次被害だとか言う
モンスター型もあるし
認知の歪みで
簡単な本が
読めなかったりしますからね。
『万華鏡(2001)』 幼児性虐待PTSDとしての多重人格とマンダラ
自分では
普通に
―どちらかというと
真面目に
暮らしているつもりですが
別室があり
―頭のなかにも
別室と別人格がいる。
犯罪行為を繰返します。
―解離の仕業
ラストは
精神病院に措置入院
2001年頃の医師は
責任能力があるかないかとか
統合失調症かどうかなど言わず
幼児期の性的虐待による
多重人格と
説明しています。
「治るか?」には
「さあ…」
―脳内物質の不均衡とか
二元論の問題じゃないから
(一太極二陰陽)
病院で薬を飲むだけでは
治らないのです。
本人は
幻聴がうるさいので
―多重人格は
それぞれ主張が強く
個性を発揮したがり
喧嘩する。
万華鏡のマンダラをみて
こころの崩壊を
収めようとします。
心理療法では
二度ほどマンダラの出現する
時期があります。
これは一回目です。
大津中2いじめ自殺PTSD解離性加害者の祖父にでっちあげられた元警官被害届
大津中2いじめ自殺で玄侑宗久さんがPTSD解離性「安易な同調」に喝!
昨日から
著名人が
朝日新聞で
いじめっ子へ ☚前回は自殺予防だった
呼びかけてます。
加害生徒は読まないと
思うけど
―読んでも
認知の歪みで
理解できないから
都合良く蹴飛ばす。
一般人への
―朝日新聞しか読まないのは
病的同調人種
昔は「自称インテリ」と
揶揄されてました。
そういうPTSDの型がありますね。
PTSD予防教育になっていると
思います。
『チベットの死者の書』の世界ですね。
死にゆく人への語りかけですが
遺族が聴いてます。
般若心経も
生きている人への
呼びかけです。
よりよく生きようという
メッセージですから
自己実現や個性化の過程の
臨床心理学です。
自分の意思がなく
安易に同調する
あるいは
ビョーキを否認し
個性と主張する勘違いは
(40代の尾崎豊みたいな)
よりよく生きようとしない ☚カッコ悪い
PTSDの病理ですね。
がん恐怖PTSD
目覚めて
気づいた。
―どうも
夢を見ながら
考えてたらしい。
知り合いが最近おかしくなっていた。
―感情のコントロールが悪く
認知の歪みバリバリで
人前で平気でおかしなことを言い
退行して甘え
認知症みたいになった。
同じことばかり聞くので
妙だなあと思ったけど
「忙しいの?」は
「時間作ってくれないかな?」
だったのでしょうね。
―作ってほしいけど
作って欲しくない
葛藤
変なアドバイスばかりしてくるから
馬鹿にしてるのかと
思ってました。
そのくせ
断食の話は妙に興味を持って聞くし。
(内容理解には認知の歪みはない)
―医療のお陰で
寿命が伸びたなんて
講義してても
自分ががんかもしれないと思うと
こちらにシフトするのです。
理由が分かれば
相手に対する印象は
ガラリと変わりますね。
昨年は
突っかかってくるから
面倒くさくて放置してたら
死亡してしまったけど
―こちらは許さないけど。
今年はちょっと成長とも言えるし
考えるようになると
わかりやすい課題になってくるような
気がします。
―セルフがそうしてるのでしょう。
夢も興味をもつと
少しわかりやすくしてくれます。
教諭(54)が生徒にコスプレわいせつするPTSD否認倒錯時代
神奈川県教育委員会は
自校の女子生徒(16)に
コスプレ用セーラー服を着てもらって
一緒にホテルに宿泊するなど
―1月から4月までに
60回
依存症ですね。
不適切な行為をした
湘南地域の県立高校の
男性教諭(54)を
懲戒免職としました。
「女子生徒に恋愛感情を持ち
話がしたかった」そうです。
いじめがあってもなかった。
PTSDなんかない。
これだけおかしな世の中になれば
現実とごっこも
融合しますね。
―神戸の先生は
支援校の知的障害児に
精神科ごっこしてクビになった。 ☚昨日記事
離人症の人は ☚PTSD
鏡をみて
どちらが本物か
わからなくなるそうです。
怖いなと思った人は
こちらに還ってきますが
あちらに行ってしまう人も
いますよね。
この先生も
認知症コースかな?
大津中2いじめ自殺と『崖の上のポニョ』のPTSD理論
ポニョが閉じ込められてた時は
海は静かでしたが
―海は無意識の象徴と
パンフレットに書いてある。
家出しだすと
津波が来て
町が水没しました。
―広範囲にわたり環境が荒れます。
いじめ自殺でも
隠蔽しているうちは
学校が静かでしたが
発覚しだすと
大騒ぎになりました。
―校長のこころは大嵐
ポニョの父親は
改心しますが
―自分の常識や都合を
子どもに押しつけてた。
自分ができなかったことは
他人もできないと考え
(PTSDは治らないとか)
足を引っ張るヒト多いですね。
(ビョーキとお友達でいいじゃん!)
校長先生はどうでしょうね。
改心しなかったら
認知症コースでしょうね。
―重度PTSDです。
だいたいコースは決まってます。
釈迦の時代からの
永遠の理論です。
校長のPTSD解離性認知の歪みが大津中2いじめ自殺を隠蔽する
「いじめについて話し合いの場は持った」
しかし
「いじめとの認識はなかった」
―会見中でさえ
場当たり的に
言葉を繋いでます。
「生徒のSOSに気付かなかった。
(いじめを警戒する)
意識がほとんどなかった」
―現実検討能力の欠如
解離していたことも自ら認める。
「報告がなかった。
詳しいことは分かりません」
「資料を持っていない」と
はぐらかし
―ズルいですね。
しかしストレスに弱いので
健忘や合理化がひどいのでしょう。
筋が通ってるかなんて
考えられる人なら
そもそもこの事件はない。
答えに詰まり
隣に座る沢村憲次教育長が
耳打ちしたり
―ささやきおかみの料亭は
潰れましたね。
トップなのに
みっともないですね。
PTSDで解離すると
ありえない状態になります。
事件後のストレスでまた
悪化してるでしょうしね。
覚醒剤逮捕で生活保護費を打ち切る残酷なPTSD否認社会の問題
旭川市で
2011年度
生活保護を受けていた
9人が
覚せい剤取締法違反容疑で
逮捕され
保護費の支給が
停止されています。
男性5人
女性4人で
このうち40代の女性1人は
1年間に
2度逮捕されていますから
完璧依存症です。
生活保護制度も
PTSDを観点に入れ
―依存症はPTSDです。
治療しないと
―精神科にかかっている人も
多いですが
うつ病とか
精神分裂病として
通院しています。
これも薬チューです。
ホイットニー・ヒューストンさんのように ☚変死
お酒と精神科の薬と
違法麻薬を使うようになります。
(医者の真似して自己処方)
成り立たなくなります。
―お金もなくなり
薬もないと
悪化し
自殺&犯罪リスクも高まります。