校長のPTSD解離性認知の歪みが大津中2いじめ自殺を隠蔽する

「いじめについて話し合いの場は持った」
しかし
「いじめとの認識はなかった」

 ―会見中でさえ
 場当たり的に
 言葉を繋いでます。
「生徒のSOSに気付かなかった。
(いじめを警戒する)
意識がほとんどなかった」
 ―現実検討能力の欠如
 解離していたことも自ら認める。
「報告がなかった。
詳しいことは分かりません」
「資料を持っていない」と
はぐらかし
 ―ズルいですね。
 しかしストレスに弱いので
 健忘や合理化がひどいのでしょう。
 筋が通ってるかなんて
 考えられる人なら
 そもそもこの事件はない。
答えに詰まり
隣に座る沢村憲次教育長が
耳打ちしたり
 ―ささやきおかみの料亭は
 潰れましたね。
トップなのに
みっともないですね。
PTSDで解離すると
ありえない状態になります。
事件後のストレスでまた
悪化してるでしょうしね。

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