赤ちゃんは
母親にネグレクトされた
ショックで
死亡したのです。
それは
経過から明らかです。
母乳を飲む方法なんか
教えられなくても
知っているハズですが
愛情不足だと
そこがおかしくなり
発達障害か自閉症のように
なるのです。
　―育てにくい子いますね。
　PTSD児です。
PTSDだなあと
学ぶところ
そこはスルーして
「お面6万個ムダ」
そっちですか…。
そう言えば
賃貸料も高いのでした。
でっちあげ発達障害の現場も
経済で動いています。
毒親は否定するでしょうがね。
そういうのは
否認と言います。
愛情不足で
発達障害や自閉症になります。
　―PTSDですが。

新幹線の車内で
前の席の女性の胸などを
触ったそうです。
狂ってますね。
そういうのは
解離性です。
学校や裁判所で
PTSD予防学習をして
防止しないと
治安が悪くなりますね。

昨日は
脅迫文のため
臨時休校でしたが
その最中にも
知事に脅迫文が
送られてきて
　―ハガキですから
　同じ頃に書かれたのでしょう。
愛知県の69歳男が
逮捕されました。
「誰かが
天誅をくださないと
だめやと思った」
気持ちはよくわかりますが
たくさんの批判が結集し
　―内部が隠蔽しようとしても
　外部から
今日警察が入りましたからね。
世の中を
信じなくてはならないでしょう。

昨年10月に
生徒が死亡しても
それをいいことに
隠蔽しようとしていました。
夜回り先生の
おっしゃるように
犯人隠匿になります。
れっきとした
犯罪ですが
文部科学省は
「警察が入るのは
異例ではないか」
ボケたコメントしてます。
勇気をもって
アンケートに答えた
在校生の声や
批判のメールなどが
結集して
大きな力になってます。

キューブラー・ロスにしろ
週刊誌が
PTSD理論を
いろいろ
書く時代になりました。
長谷川式は
簡単で
目安として
いいものだと
思ってましたが
今の時代
悪用されたら
大変ですね。
PTSD児に
知能検査だけして
発達障害とでっちあげてしまうように
PTSD患者さんに
認知症テストしたら
認知症にでっちあげられてしまいます。
昔は
生活や生い立ちや
家族関係や
心理テストの結果を
総合的に見て
判断したのですが
恐ろしいまでの
合理主義で
人を簡単に病気にしたてあげる
人たちが跋扈してます。
「１００から７を引いて…」
「野菜の名前を…」
こういうテストだけで
「認知症」と診断されたら
信じないで下さいね。

親が
アウトローとかなら
わかりやすいのですが
一見
しっかりしてそうな
良い家庭が
問題であることも
ありますよね。
後者のほうが
子どもの
背負わされる迷いが重く
【解離】が
暴走しやすいように
思います。
アリエッティの主人公も
お屋敷に住んでますが
こころが寂しい
心臓病の
　―PTSD
少年でした。
アリエッティ（自然治癒力）と出会って
癒されましたがね。
　―病院や学校には
　癒しはないですね。
　工場ですからね。
こころのケア教育を
取り入れたら
工場ではなくなります。

ジャイアントパンダの
雄の赤ちゃんが
午前中に死亡しました。
２４年ぶりに
やっと生まれたのですが
母親が
育児放棄し
保育器に入っていたので
母乳を吸う気力も弱くなり
体温も低下してしまいました。
　―愛情不足が
　心身にストレスを与えます。
　自閉症や発達障害のように
　見えることもあります。
子どもを探すこともなく
子育てのストレスから解放され
元気にしていた母親も
泣き声で母性にスイッチが入り
母子関係は
回復の兆しを見せていたのですが
あかちゃんが感じた
数日間のストレスが
甚大だったのでしょうね。
シンシン（心身一如）って
奇遇ですね。
人間も同じと
心得るべきでしょう。
ストレスで
ネグレクトで
いじめで
人は死にます。
パンダの赤ちゃんが
身をもって
教えてくれてます。
陰陽五行説の国から来た
　―莫大な賃貸料と
　ストレスはあまり言われないけど
白黒の平和の使者ですからね。　

10年前に
脳梗塞で倒れ
身体は不自由だったそうですが
三味線の稽古をし
軽く踊りながら
（身体をゆする程度ですが）
療養されていたそうです。
器質的障害があっても
認知症的には
ならなかったわけですね。
　―大事なことを教えて下さってます。
秘訣はどうも
笑い上戸
笑い出したら
とまらなかったそうです。
古事記の神々の域に
達していたようです。
　―引きこもりアマテラスを回復させ
　暴れん坊スサノヲを正気に変えさせた。
身体のなかの
神々（自然治癒力）が
目一杯働けば
長寿をまっとうできるのでは
ないでしょうか。
PTSD時代で
寿命は短くなるばかりですが
　―自殺も多いし
　薬漬けで長生きできず
　免疫力も破壊され…
太刀打ちしましょう。
アリエッティ