週間現代も
婦人公論みたいに
なってきましたね。
どうしようもない
先天的病を
本当に抱えて
生きている人は
輝いていますが
―なにもフツーにするのが
自己実現ではない。
「松は松のように
竹は竹のように」と
哲学書にも書いてある。
それぞれの存在が
精いっぱい輝くのが個性化
本来持っている
ありがたい素質や
自然治癒力を
無駄にしつつ
PTSDを否認し
―特にうつ病
他人を巻き込もうとする
―その人が否認するのは
個人の自由
その開き直りが
一番醜いと思います。
月別アーカイブ: 2012年7月
失神者が続出でもPTSD否認の懲りないでっちあげ子宮頚がん予防ワクチン
またデカデカと
懲りもせず…。
朝日新聞に巨大広告が出てました。
―機能不全母子の象徴ですね。
GOOGLEなんかでも
トップは
危険警告記事で占めてるのにね。
さすがに
全て予防できるわけじゃないと
書きだしましたが
そのために
定期検診もしっかり受けましょう
ですって。
アリエッティ
必殺!現代医療の親切ごかしですね。
―コケるくらいですみませんよ。
フンフン聞いてたら
死にますよ。
胡散臭さと
がん恐怖を押さえ込んだ
コンプレックスで
失神した女の子達が
―がん告知にはPTSD予防が必要なのに
よくわからないがん予防ワクチン
打たれるんですから!
あなたのためとか言われて
逃げ場がないなら
失神するしかないじゃないですか。
(現実は操作できないから)
真実を警告しています。
免疫力をUPさせる心身の教育や
―薬を使ってたら
どんどん低下します。
何が正しいか
選択できる目を養う
PTSD予防教育をすべきです。
でっちあげ発達障害で特別支援学級があるのだからPTSD性いじめっ子に出席停止はアリでしょう
大阪府教育委員会は
いじめを繰り返す
児童・生徒に対し
出席停止制度の積極適用について
本日の教育委員会議で
協議するようです。
教育現場からは
「安易な適用は
学校現場の問題放棄につながる」
との意見も根強いですが
あるのに
ないことにするという
問題放棄が
一番恐ろしいですし
PTSD児なんだから
こころの風邪と考えて
―うつ病のことらしいけど
隔離した方が
いいと思います。
実際
感染しますから
集団感染が一番
アブナイのです。
PTSD児を
発達障害児にでっちあげて
特別支援学級に入れるのがアリなんですから
―集団教育は
限界への挑戦なんです。
無理なことは無理と
認めないと
【否認】が暴走します。
PTSD児を
PTSDとして
特別治療するのは
当たり前でしょう。
―薬はなしですが。
PTSD否認薬漬け社会だから堂々「ステロイド系かゆみ止め」
高校教諭(42)が生徒の財布盗むなど学校でPTSD解離事件が増加の兆し
教室から
生徒の財布を盗んだ
滋賀県の
高校教諭(42)が
逮捕されました。
同校では
他にも
盗難事件が多発していて
警察が
関連を調べています。
大津で
いじめ自殺隠蔽が発覚してから
学校の事件が増えてますね。
PTSDだから
連鎖するのです。
―すぐ真似する
病的迎合です。
集団いじめの素です。
中学校のPTSD解離の臨時講師(25)も脱法ハーブ運転で5人負傷させる
5月に
大阪の摂津市で
逮捕されていました。
―流行のハシリかな?
「脱法ハーブを吸って運転した」が
「事故については覚えていない」
そうで
血液から
脱法ハーブの成分が
検出されました。
「大丈夫」と本人らは
言いますが
やはりアブナイのです。
―認知の歪みのある人に
質問する愚です。
イジメ隠蔽とかの
空気を感じたら
中学校に出入りするのも
ストレスでしょうね。
でも
どういう理由であれ
先生が解離行動してはいけないですね。
PTSDで解離したら剣道も強い神奈川県警巡査部長(31)も児童ポルノで逮捕の不名誉
女子高生に
裸の写真を送らせたようです。
2008年の
全日本剣道選手権大会で
優勝するなど
強豪選手として知られていても
そんなの関係ないのです。
警察官の仕事は
ストレスフルですから
―驚愕するような問題を
よく扱うと思います。
PTSD予防教育が
必要です。
『さもしい人間 正義をさがす哲学』PTSD解離とともに流行中
心斎橋無差別殺人容疑者正直に語るもPTSD解離内容だから調書にサインできず
これからの人生に
「不安と絶望感があった」と
精神的に
追い詰められた状況を語り
―ここで【解離】します。
幻聴を
覚せい剤の後遺症かもと
自己分析しつつも
どういう理由であれ
行なったことは
許されないことだから
罪を償ってゆきたいと
言えていますし
今では
不安定さや幻聴も消えたようです。
しかし
調書にサインできないそうです。
自分に起こったことだというのが
イマイチ
ピンと来ないのが
もどかしいのでしょう。
意識と無意識の病であるのが
ここからもわかります。
特別派遣のカウンセラー同席でもPTSD否認なら校長自殺で「いじめとの関連不明」
大津市のいじめ自殺問題が
クローズアップされるなか
津市の校長が自殺しました。
―解離すると
妙なところが
こころに響きます。
不登校問題に
真面目に対応し
6月下旬には
問題解決し
13日にはカウンセラー同席で
アフターケアもしていたのですが
元気がなくなり
めまいを訴えていました。
心労があとで
来るのは常識ですね。
―天災(トラウマ)は
忘れた頃にやってくる。
見守るのも大事ですし
― 一件落着と喜んでたら
自殺が起こるから
用心せよとは
昔の心理学では
常識です。
表面的に二元論でしか見ないから
(そもそも早く解決したいし)
間違いがおこるのです。
内科とかに行ってなかったか
心配です。
―PTSDを理解してたら
フツー
釘さします。
支援体制強化と言ってますが
PTSD否認では
場当たり的になり
そのうちキレて
また悪者をでっちあげるように
なります。
―自分の問題を直視しなくていいので
楽チンなんです。
こどもたちはまた
圏外になります。
―そこは懸崖です。