教師のPTSD解離行動を
隠蔽するから
―うつ病なら
保護されるのかな。
被害児がPTSDになり
対応しようとしたセンセイも
PTSDになり
それをうつ病というから
治らないわけです。
教師の解離行動も
でっちあげ発達障害流行にあるかもしれず
今となっては
卵が先か
鶏が先か
ですがね。
PTSDというキーワードで
悪循環を断ち切りましょう。
月別アーカイブ: 2012年8月
でっちあげ発達障害流行の影で新任教師がPTSD解離自殺する
酔って鳥7万羽殺害おもらしして寝てるところを御用のヘンテコPTSD解離男(21)
大惨事と赤っ恥 米国の泥酔男がやらかしたことのすべてとは
このようなニュースを耳にすると、お酒は程好く楽しむべきと思うはずだ。泥酔状態であれば、誰しもが愚……….≪続きを読む≫
ブレーカーを
落とせば
可能なわけですが
注意一秒怪我一生で
解離的です。
酔っても普通は
鶏舎に入って
いたずらしないし
おもらしはしないですね。
余罪もあるそうで
まるで発達障害ですが
絵に描いた
PTSD解離人格です。
檻に入りたかったのかな?
PTSD解離犯罪大流行で『ラカンの殺人現場案内』
静岡がんセンターのよろず相談はPTSD対応になっているか
静岡がんセンターの
総長(62)さんは
よろず相談で
有名だそうです。
―がんの治療方法の話だけでなく
仕事やお金のこと
治らない人への対応で
こころの整理
電話や面談で
患者も家族も
相談でき
よくある質問と回答は
ネット閲覧できるそうですから
お勉強の場になっているそうです。
10年間の活動が評価され
今年度の
朝日がん大賞を受賞だそうです。
全国の病院も
一生懸命
患者に答えてほしいし
患者も活用して欲しいと
訴えておられます。
そうなったらいいですね
フクシマ医大教授によるPTSD性腰痛の真実?!
東日本大震災被災地にPTSD予防(こころのケア)はなく精神科に行っている
風化させない活動をされている
被災者の方のブログに
警察官だった方が
震災の時
交通誘導していて
亡くなられ
ご遺族が
辛くて辛くて仕方がないのに
石巻圏内では
似たような経験をした人が
集う場所がなく
しかたなく
精神科に通っているものの
どうも違うと
感じておられるようです。
―違うどころじゃないです!
アブナイです!
こころのケアはないと
被災者が
証言されていますよ。
こういう声を集めてみても
いいかと思います。
PTSDを放置するとヘタレ強化トレーニングで発達障害になる
見かけが
内向的か外向的かは
あくまで見かけの話であって
みんな内向的なので
不安がやたら強く
新しいことに取り組むには
勇気が必要
―外向的な人には不要なもの
自己肯定感が
地の底レヴェルなので
―平均をはるかに下回る。
信じられないほど下回る。
だからすぐ死にたくなる。
仕事であれ
ゲームであれ
議論であれ
勝てないとつまらないし
ヘタすると死にたくなるから
難癖つけてやらない。
―命懸けで
屁理屈垂れる。
すると
経験が日々狭まり
視野狭窄が進み
―こころの近視
認知のゆがみが完成する。
―さらに悪化できる
基礎が完成
発達障害の子は
ストレスに弱いから
―ストレス障害はPTSDでしょ?
ストレスを与えないように
支援校に入れるというのは
大きな間違いなのです。
真逆です。
発達障害的なら
普通の子より
保護者の守りのもと
いろんな経験をすべきなのです。
―我が子がどうであれ
受け入れるというのは
この次元の話です。
それでこそ親です。
保護者が他のことで
忙しいから
それをしたくないのでしょう。
都合の良いことを言ってくれる
専門家を信仰するわけだから
教祖になりたければ
そういう話をしたらよいのです。
お布施はタンマリ…です。
『コクリコ坂から』 PTSD究極の分かれ目 克服するかヤクザになるか死ぬか
柳田邦男『犠牲』 PTSD解離性自死遺族の真摯な視線がノスタルジー
息子が
長い精神の病との
―神経症だったらしい。
PTSDですね。
闘いの後
自殺を試み
脳死段階を経て
死んでいった悲劇についての
―本人が
書いていた
日記や小説は
ナイーヴで内省的です。
自己治療しようとしていたのでしょう。
病院では
叶わないから。
11日間のドキュメンタリーです。
書いたのは
東大出の
新聞記者ですが
知識人としてではなく
―今の記者は
ただの情報屋ですね。
父親としての感情を
正直に吐露しつつ ☚吐露は手法であって結論ではない
―今の医療は
医師視線しかないですが
患者の家族
患者の間には
それぞれ別々のまなざしがあります。
どれが正しいというわけではないですが
(ここを間違うとモンスターを飼うことになる)
一面的です。
PTSD問題の核心というのは
実は
誰もが
こころの深い底の部分に抱え込んでいる
暗い闇の部分であり
真剣に向かい合ってしまわざるを得ない人が
―多くはスルーするか
解離して問題児になるか ☚吐露し開き直る
苦しんでいるにすぎないと
教えてくれています。
―古事記の
ヤマタノオロチみたいなものかな。
脳死判断については
センチメンタルを廃し
科学的にすべきだけど
―立花隆の著作に同意したらしい。
息子の脳死に遭遇した
その時の自分に大切なのは
そのセンチメンタルな部分だと
陰陽的に
二元論では割り切れない
世界から発信されています。
今の新聞記者は
こういう視点を持つことが
許されないらしいですから
ノスタルジーを感じます。
当時この本を勧めてくれた
―随分昔の本です。
精神科医はどうしてるかなぁと
ふと思いました。