織田裕二『脱線者』も自殺願望からPTSD克服の過程

偶然でしょうが
さっきのレスリング記事と
似てますね。
高校時代
怪我でテニスを断念
挫折で
自殺も考えた末にたどり着いたのが
「死ぬくらいなら
何でもできる」
つらさは
考え方で変えられるという
結論で
それが
俳優としての生き方になったそうで
 ―個性化の哲学ですね。
いつもがけっぷちを歩いている
意識があるそうです。
 ―いつまでも続く
 学びの過程ですからね。
「二軍にいる自分に
誇りを感じるべきではない」とか
 ―デリケートな言葉を
 誤解を恐れず
 言っちゃてますが
 今はその勇気も
 大事だと思います。
発達障害でっちあげの
なんちゃって哲学に   
 ―親が子を脱線させるのは
 この本のタイトルの意味とは
 違いますね。
聞かせてあげたい
言葉もあります。

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