故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃんがどんどん不良に
美しく成長して注目を集めている故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃんが、どんどん不良っぽくなってきて……….≪続きを読む≫
この子かな?
死の恐怖を味わったと
思います。
―父親に悪気はない。
騒いでないで
こころのケア
(PTSD予防)
しないと
発症したら
必要な時間もエネルギーも
格段に違ってきます。
故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃんがどんどん不良に
美しく成長して注目を集めている故マイケル・ジャクソンの娘パリスちゃんが、どんどん不良っぽくなってきて……….≪続きを読む≫
この子かな?
死の恐怖を味わったと
思います。
―父親に悪気はない。
騒いでないで
こころのケア
(PTSD予防)
しないと
発症したら
必要な時間もエネルギーも
格段に違ってきます。
いじめっ子の脳は他人の苦しみを見ると喜び感じる回路あり説
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・澤口俊之さんが“いじめ”問題について脳……….≪続きを読む≫
脳が好きですね。
脳のことはわかりませんが
書かれている性格は
PTSDだと思います。
だから
あえて言うなら
PTSD脳です。
検査はみんな
リスクがあります。
子どもの場合は
睡眠薬で
眠らせたりもするそうです。
―そのうち依存症になります。
CTの精度も
上がってるようですが
それはそれだけ
危険ですが
機械が高いので
人集めをしているようです。
―最先端と言えば
注目されるが
なかなか元が取れない。
行動見てれば
わかるし
治ったらそれでいいわけで
こういうのは
ムダどころか
害悪です。
脳は
ある種のブラックボックス扱いで
テキトーなこと
言いたい放題で
―血液でも
うつ病がわかるそうですから ☚ウソ!
不治の病の
変な烙印押されたら
サイアクですから
近づかないのが
賢明です。
兄への嫉妬から
乱暴狼藉を働いた
弟ですが
「なんでそんなに
兄ちゃんを憎むんだい?」と聞く
父親の穏やかな声で
叱られると緊張していた
気持ちが緩み
涙腺が堰を切り
しゃくりあげながら
悲しみを訴え
憎しみや恨みを
怒号します。
昔からある
傾聴の極意ですね。
―ふんふんと聞くだけと
勘違いされてます。
いくら自分が悪くても
叱られると
解離するので
ある種の護られた空間をつくり
―何を言っても受容される。
感情を吐き出させたら
反省や
思いがけない答えが
出てくるのです。
精神分析も
日本では
仏教的なんです。
―西洋は上からビシバシ分析
洞察させる。
キリスト教が常識にあれば
通用しますが
日本では無理
石やコンクリートを
投げたようです。
中に人がいたら
アブナイですよね。
この攻撃性は
尋常じゃないと
思います。
解離してないと
できないですね。
病的に便乗してしまうのは
未治療重症PTSDでしょう。
学校などで
PTSD予防教育をしないと
ダメですね。
寝屋川市で
中3が
髪を焼かれたり
暴行
恐喝された事件で
加害生徒3人は
少年院送致になり
中学校は
スクールカウンセラーに
こころのケアをさせることに
したそうです。
小学生が
「そんな怖い中学校に行きたくない」とか
言い出してるそうで
こころのケアの必要性を
保護者が訴えたそうです。
こころのケアは
PTSD対応だって
知ってるかな?
「いじめはダメです」
だったら
校長でも言えるしね。
1つのモデルとして
紹介してほしいなぁと
思います。
2011年7月5日
連載しているコラム
「香山リカの
『こころの復興』で大切なこと」
(ダイヤモンド・オンライン)での
「ネットで
原発にのめり込むのは
引きこもりやニートが
多く見える」との主張に
たくさんの反響があったようですが
―当然ですね。
寄せられた意見の多くは
★分析以前の感覚的意見
★統計を取ったわけではあるまい
★レッテル張りと思う人もいるだろう
―ネット=ニート、引きこもりっていう
偏見やめろ
心理学の研究手法に
統計と事例の分析がありますが
―統計はそもそも構造的限界がありますし
(長寿世界一なんて本当に調べられますか?
アフリカや中国の奥地まで把握してますか?
人口は凄いですよ)
1事例から普遍を語るのは
相当哲力が要りますから
安直に
かぐや姫はわがままとかの
論文が
学会奨励賞取れます。
(教授になれるし出版も簡単になります。
再版はないけど)
どちらでもないのですね。
エッセーみたいなものを
出版してるだけですからね。
他にも
謝罪させましょう。
似たようなタイプの
うつ病&発達障害でっちあげ臨床家にも
謝罪させましょう。
たくさん書いてますね
買って
読むのは
馬鹿らしいから
タイトルだけ
ざっと見しました。
案外
正直に書いてますよ。
―効能書き書いてるから
処罰されないかも
『リカちゃんコンプレックス』
―リカちゃんにまず
巨大コンプレックスがあるのです。
ヒステリーですから
他を巻き込みます。
『リカちゃんのサイコのお部屋』
―語っているのは
リカちゃんハウス内での ☚タカラの
ごっこ的ビョーキの話
架空とかそういう
高尚な話じゃない。
『ココロのクスリ—リカちゃんのサイコのお部屋(2)』
―薬を出すのが重要なわけで
『香山リカのゲーム気分で診てみれば』
―診療なんてゲームです。
気分でよいのです。
『I miss me.—-新しい自分を見つける42章』
―リカちゃんは解離人格です。
どんな人物にも
なりたい放題です。 ☚妄想族
『「こころの時代」解体新書』
―しつこいようですが
リカちゃんは解離人格ですし
『多重化するリアル—-心と社会の解離論』
―世の中にも
解離が蔓延してます。
『「心とおなか」の相談室』
―しかし
こころとお腹で
損得を考えたら
解離は否定し
うつ病でっち上げが
おいしいのです。
薬売らないとダメでしょ?
『生きづらい〈私〉たち—-心に穴があいている』
―解離してて
生きづらいのはよーくわかる。
これをパクった人もいる
『多重化するリアル―心と社会の解離論』
―解離すると多重化するって
実は言っちゃってました
『キレる大人はなぜ増えた』
―キレられたら
うつ病とかじゃ
説明つかないから
困るのよねー。
患者さんだってやりにくい人いるんですから
実は
『精神科医ですがわりと人間が苦手です』
―『結婚がこわい』
あんまり言ってないけど
実はコレで…
『「私はうつ」と言いたがる人たち』
『雅子さまと「新型うつ」』
『女はみんな「うつ」になる』
でっちあげうつ病で
押し切ってますが
橋下市長とかコエー