月別アーカイブ: 2012年8月

リリカ服用後事故10件 PTSD否認の線維筋痛症や帯状疱疹治療はキケン

厚労省の発表です。
国内で26万人が服用で
二年間に
10人が事故を起こし
32人は
めまいや意識障害の
副作用を訴えました。
事故が起こる場合は
人数にかかわらず
発表するのですね。
 ―自殺における薬害は
 個人限定的だから
 スルー
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
広告塔のような
医大生はどうしてるかな?
雅子さまは
帯状疱疹でPTSD発症
適応障害と診断され
うつ病治療されてたんですね。
喘息やアトピーも
ステロイドで
家族関係の問題は封印
 ―窒息しそうな生活空間の象徴
トラウマの叫びも
黙らせ
身体の問題として
扱うのがフツーですね。

女性社長を刺して自殺未遂しながら逃亡したPTSD解離性トラブルメーカー男(56)

大阪の
土木事務所で
女性社長(71)が刺されて
重症です。
逃亡していた
元従業員が
福井で逮捕されましたが
アウトローそのものです。
トラブルを起こして
解雇されても
寮に住みつづけ
家賃は滞納
話し合いに来た
社長を刺し
自分の首も刺したので
病院で治療を受けさせていると
逃亡したようです。
個性では通りませんし
 ―個性は個性ですがあせる
発達障害でも
アスペルガーでも
躁うつ病でもなく
PTSD解離人格
場当たり的に生きている
人たちです。
面接の時
フツーだったりするので
厄介なのです。
 ―情に厚い社長さんも
 (理想の親と妄想的同一視してしまい) 
 それが裏目に出たりします。

PTSD解離性組織的パワハラで懲戒免職の職員復帰の大阪市

河川敷の清掃作業で
拾ったお金を
着服する
伝統があったようですが
 ―昔はそういうのが多かったけど
  ダメだということになってるのですから
  ルールは守らねばなりません。
それを告発した
職員(48)が
懲戒免職になって叫び
取り消しの裁判を起こしていました。
大阪地裁は
「処分は社会通念上の
妥当性を欠く」と
認め
 ―訴えて認められて
 始めて法律が生きるという意味での
 法治国家
です。
職員は復帰が決まり
橋下市長は
控訴しないこと
こういう人を守ることを
宣言しました。
市役所の
PTSD発症率も減るでしょう。
他の組織のリーダーも    ☚学会も!院長も!
そうすべきなんです。

大阪で府立高校3年生がマンションからPTSD解離自殺 無意識の意図は?

遺書はなく
自宅のベランダから
転落
警備員さんが通報し
運ばれた病院で
亡くなったようです。
瀕死だと
理解されたら
 ―悩んでいても
  瀕死に見えなかったり
  するんですよね。 
「おいしっかりしろ!」
「大丈夫か!」と
真顔で
無条件に
救出されますね。
 ―消えかかる意識の中で
 (苦しかったと思います)
 癒しがあったのかもと
 ふと思いました。
哀しい話です。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記咄嗟に歩み寄る海ちゃん
よくも悪くも
人間のこころにある
魔境に迷い込むことが
伝統のなかにはあるから
 ―如人千尺懸崖上樹
人間関係が
ガラリと変わって
 ―悪の組織に入るとかいうのではなく
人生が展開し始めるような
方法があるのだと思います。
 ―死ぬような思いはしますが
 そこから本当に学んで
 癒しが起こり
 人間が大きくなる。
自殺は
次元の違う解決法で
アクティングアウト
【解離】になります。
そういうことを
どこかで
教えないといけないんだと
思います。

DV問題はPTSD否認のデタラメ解離状態 夫にDV避難先教える神戸市

神戸で
2件続発しましたね。
 ―弁護士でも漏らすことがありますが
 ちょと良いところに
 引越ししてもらって
 穏便にやってるみたいですね。
 ある市でも50万円払ったそうで。
DVのことなど
もう誰も関心がなく
 ―損害賠償じゃなくて
 まずはPTSDですよね。
問題は
当初より
複雑になっています。
 ―PTSDとセットで
 始まったのですが。
狭い日本で
秘密の場所を作るのは
そもそも無理な話で
DVシェルターなんて
看板はあがってませんが
近所の人はみんな知ってます。
 ―解離してたら知らないけど。
しかし
職員が漏らしちゃ
ダメですね。
人を右から左に
移送させるだけの
駅みたいな
 ―切符は自由に買えないですが
事務的組織になって
性根が入ってません。
解離してます。
今や
ただのハコモノですね。
私は箱庭してますがね。
 ―宇宙にも行ける。 ☚比喩ですが…。

夏休みの宿題ができていないPTSD児の自我防衛機制

$PTSD研究家翠雨の日記
自分のことを
客観視できていると言えば
よいことですが
これは
無意識の防衛機制です。
不安が高すぎると
こうなります。
相手をキレさせたりしますね。
究極的には
子どもの夏休みというのは
比喩であって
大人でも
プチ専門家のような
未治療PTSD重症患者さんが
いたりしますね。

朝日新聞『聖痕』48  PTSD解離の一瞬に考えていること

聖なる痕とは
去勢された痕のことですが
それを人に知られたら
身の破滅だと
言い聞かされて
育ちました。
しかし
狡猾な弟にバレ
 ―弟も傷ついて
 狡猾になった
同級生にバレそうになっています。
一瞬
脳梁を
思考と感情が大量に往復しました。
$PTSD研究家翠雨の日記
これが一瞬です。
そして
迷わず
指で相手の目を
突き刺しました。
危機一髪
難を逃れましたが
どうも
大変なことをしたようです。
そもそも
相手が悪いのですが
 ―ふざけているフリをして
 性的イタズラをしようとしたのですから
 これは犯罪です。
話が
ややこしくなりそうです。

猛暑のプールサイドで中学生にキレてやけどさせたPTSD解離中学女教師(60)

東京・江東区の中学校で
女性の非常勤講師(60)が
水泳の授業に遅刻してきた
女子生徒27人を
プールサイドに
およそ30分間正座させ
女子生徒2人は
足をやけどしました。
自分の感情で
前後不覚になってますから
 ―しかも30分以上
 正気に戻らない。
体罰じゃなくて
虐待ですね。
こういうことができるは
PTSD解離人格です。
体罰はダメと言われて
何年経つのでしょう?
学習効果もなく
処置なしですね。

公演中の転落で「奈落が血の海だった」 市川家のPTSD死の恐怖

27日に
国立劇場での公演中に
約3メートル下の
奈落に転落
都内の病院に
緊急入院した
歌舞伎俳優
市川染五郎さんですが
お父さんが
「奈落が血の海に染まっていた。
(最悪の事態を)
覚悟しました」と
仰るほど
壮絶だったようです。
意識はあり
打撲や
手の骨折で済んだようですが
本人もご家族も
死の恐怖を味わったでしょうね。
お客さんもびっくりしたと
思います。
こころのケア
(PTSD予防)が必要です。
歌舞伎座には怪人がいますからね。  
 ―海老蔵などは
  PTSD解離性連鎖の象徴
世間でも
転落事故が相次いでいるようです。
象徴に引かれて
無意識行動してしまうのでしょうね。
 ―予防できるわけです。

電車内で女性盗撮の現職PTSD解離裁判官(27)裁かれる?!

「どんなパンツをはいているか
興味があった」と言っていて叫び
スマートフォンには
複数の女性の下着の映像が
残っていたそうです。
空気が読めず
興味のあることには
ご執心で
 ―依存症
スマートフォンも
使いこなし
言行一致の
スマートさは
 ―社会的には
 短絡的と言う。
アスペルガーなみですが
PTSDですね。
大阪地裁では
どんな判決が出るのでしょう。
キーワードは
診断名です。
支援校に行かせず
ストレス与えて
頑張らせたから
こうなったのでしょうか?
 ―発達障害でっちあげの
 毒親の言い草