とある食品会社の
大きな広告の一部に
管理栄養士さんの話がありますが
一日三食を常識として
カロリーを一食400kcal
塩分は3g以下と計算されてます。
―頭で食べるのです。
そして
この食品会社の製品を
解凍して食べたら
いいですよということです。
便利ですが
その頭さえ使わず
身体にも聴いてあげないんですね。
それが大きな欠陥で
PTSDに襲われたら
克服の力が弱いと思います。
―子どもの発達状態だって
平均がこうだと言われたら
とてもとても
普通の学校には通わせられないと思うし
薬だって飲ませるんでしょ?
1963年頃の
お年寄りには
朝食抜きの人もいたし
北斗さんは
―北方の人の象徴と考えると
寒い地域のヒトビトの代表
下宿屋なので
いろんな人がいてよいと
わかる。
一人醤油を多めに使い
育ち盛りの男の子が
それを真似ます。
みんなは違いに驚きますが
あーだこーだと
上から目線で指図しません。
今は
沖縄から北海道まで
一律の栄養学を押し付けます。
塩分控えても
ストレス高くて
高血圧で
薬飲んだり
―この結末は恐ろしい。
牛乳を飲みすぎて
よく骨折したり
―カルシウムパラドックス
バカみたいですね。
医学も栄養学も
同じです。
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「沖縄から北海道まで一律の栄養学を押し付けます」——例えば同一人物でも、暑いところで過ごせばミネラルの補給が必要ですから、どう考えても一律は無理ですよね。そもそも、各人が自分の身体の声を無視するように強要されるのが問題です。
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>あ*さん
瞬時に反応してくださって驚きです(☆。☆)