摂食障害という名の機能不全家族負の連鎖毒親型PTSD

PTSDとは書いてませんが
一昔まえの常識が
書籍のなかに
戻ってきました。
拒食症は
成熟拒否ですが
なぜ成熟拒否するかといえば
母親のように
なりたくないからです。
 ―最近はおままごとしないそうですね。
 相対的に
 モデルにしたくなくなってますが
 軽い拒否です。
$PTSD研究家翠雨の日記
普通はどんな人間同士でも
お互いさまであり
かけがえのない
親子です。
しかし
そう思えないのは
母親が不幸そうであり
藁にもすがる気持ちで
子どもを心理的に搾取し
 ―無意識にですが
自分のマリオネットにしようと
するから
子どもは
混乱するのです。
 ―どちらが親かわからない。
子どもの場合は
母への思いが
食事に如実に出ます。
母への混乱で
何をどう摂取してよいか
根底から
わからなくなってしまいます。
 ―退行して
 (こりゃ赤ちゃんからやり直そうと)
 発達障害的に見えるかも
 しれないですね。
早期に気づけば
母親の改心も
 ―母親のPTSD治療
見込めていいですが
普通は拗れに拗れて
亡き母への記憶の
セラピーになりますね。
 ―母親は永遠のPTSD
児童相談所が
発達障害や
子どものうつ病しか
見ないので
薬物治療の対象になり
また違う病気に
変質してしまっていることが
 ―摂食障害と麻薬依存で
 W依存症
多いようです。

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