認知行動療法をダイエットや生活習慣病タイプのPTSDにも応用する動き

認知行動療法は
もともと
うつ病やパニック障害の治療に
始まったものですが
それは表向きの話であって
実態はPTSDです。
 ―治療法が全く違う。
認知行動療法の是非には
患者さんが疑惑を呈しているし
 ―事故で電車に乗れなくなった
 うつ病患者さん
 (どこから見てもPTSD)
実は
薬を飲む抵抗をなくすために
生まれたものと言っても
過言ではないものなのです。
そんなことが
少しはバレ始めたので
また新たな顧客獲得のため
生活習慣病の
 ―こんなの病ですか?
 生活習慣正せば治るでしょ?
 開き直れば死にますが。
 開き直るのは重症PTSDですよ。
治療にもいいと
主張を始めてます。
$PTSD研究家翠雨の日記
関西医大の木村教授らです。
 ―医学も落ちたものだ。
しかし
こういうのが
劇的に効くのは
 ―途中で認知のゆがみが治るそうです。
3割で
あとはむつかしいから
 ―他人に巻き込まれやすい
 世話焼きタイプだそうです。
 確かに
 自分の世話したくないのですから
 
 難癖つけて
 「無理だし
  無意味。
  若造のクセに
 何偉そうに」となります。  ☚必殺【合理化】
専門家のアドバイスを
聞いたほうが
よいそうです。
7割薬漬けで
うつ病患者さんゲット!ですね。

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