キャバ嬢に騙されてPTSD解離性横領したら懲役7年

勤務先の金を
5億円余り
だまし取った
元会社員(33)に
東京地裁は
懲役7年の判決を
言い渡しました。
裁判官は
「女性が
『病気だ』とうそを言って
金を要求したのも
非難すべきことだが
被告は
金がないと説明して
支払いを拒めばよかった。
酌量すべき点は乏しい」と
述べました。
真面目な裁判官ですね。
解離のメカニズムとか
 ―横領は悪いですが
 被害者です。
解離人格のひどさとか
 ―キャバ嬢が
 重度PTSDで
 人を振り回す人格障害
知ってほしいですね。
詐欺商法の親玉が
キャバ嬢で
使いっぱしりが
この被告です。
しかし
この判例が常識ですから
PTSDにかかったら
負けと
学習して
自衛しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です