両親が不仲だったり
片親が出て行ったりした
家庭の子どもの
視点から
描かれてます。
―『積木くずし』さえ
子ども視点で
描き直されました。
それをいつまでも
否認する毒親作家への ☚致命傷PTSD
嘲りも含めて
逃げ場も
相談相手もなく
―相手を選ばず
下手に言えば
軽蔑されます。
特に
年末年始の
帰省時
辛い思いをします。
―行動療法は好きじゃないけど
天然自動条件づけが
繰り返され
キツイです。
こころの家族がない人は
無意識の
家族に出会うしか
ないんですよね。
両親の離婚と
母親の不在
―仕方がないですよね。
食べなきゃ生きてゆけませんし
お母さんも
職業で
自己実現しないと
それが子どもに
負の連鎖します。
それだけと
言ってはダメで
心臓病になりましたが
―心身症です。
治癒しました。
集合的無意識の
原始の感性を
取り戻すのは
キケンですが
アリエッティ(自己治癒力)に
出会えます。
こういうが
本当の
PTSD治療です。
―予防も同じです。
時空を超えた
家族と出会うのは
これもまた
仕合わせなことです。
『借りぐらしのアリエッティ』と『クラウドクラスターを愛する方法』そのこころはPTSD
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