２００５年
乗客１０６人が死亡した
兵庫県尼崎市の
脱線事故ですが
検察審査会の起訴議決に基づき
業務上過失致死傷罪で
強制起訴された
ＪＲ西日本歴代３社長に対する
被告人質問が
始まり
井手正敬被告（７７）は
「現場カーブの安全性は
取締役会で議論されておらず
危険性に気付くことは無理だった」
改めて無罪を主張しました。

カーブの他に
懲罰教育の恐怖とか
命を預かる
大会社の社長なら
総合的に
考えないと
頭お留守と
　―解離
言われますね。
PTSD解離体質が生んだ
悲劇です。
いつまでも
それに気づかないから

こういうの作っても
人身事故が
減りません。