箱庭療法学会誌には「こころのケア」「象徴」復活しかしPTSDに至らず

$翠雨PTSD研究所
DVシェルターの箱庭が
無意味とか
 ―私の発表で
 座長を務めた
 ある精神科医
象徴なんかどうでもいいとか
はては
使えない
発達障害が増えているとか
 ―自閉症論文がありますが
 これも
 極最近まで
 発達障害誤診の範疇でしたね。
 20年前は
 情緒障害扱いでしたがね。
言ってましたが
震災ショックで
変われば変わりますね。
 ―被災地に行ったそうです。
言いっぱなしじゃなくて
一言
謝ってほしいですが
それは無理として
今後
自傷とか
 ―アディクションはPTSD
被虐待児の問題が
 ―虐待で起きるのは
 PTSDしかないですね。
いつPTSDに
集約され
心理学が扱うべきは
これしかなかったよねぇと
懐かしく
思い出されるかですね。
神戸在住の
編集長は
こころのケアって   ☚PTSD予防のこと
書いてるわけだしね。
今のところ
解離的
部分思考なんですね。
 ―バラバラ多重人格思考
$翠雨PTSD研究所
編集長の
この本どうします?
まだこころの未来
語る気ですか?
被害児救済は
なしですか?
臨床家としての前に
人間として
どうかと思いますね。

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