警視庁の心理学参考取り調べ教本にまだPTSD視座はナシ

相手が
記憶を呼び起こし
何でも
話してくれるような
関係を築くことが
まず大切と
書かれています。
ラポールの形成ですね。
 ―公務員試験に出ますひらめき電球
心理療法と一緒です。
しかし
そうすると
記憶想起されるのは
都合の悪いことばかりだから  ☚自我防衛してしまう
 ―犯人の場合
★ごまかそうとしたり
★疲れてくるから
もう解放されたくなったり
★混乱してきて
虚偽自白になると
書かれています。
今までは
こういう視座もなかったのですね。
ちょっとコワイ気がします。
異常にストレスに弱い
PTSDが増えているという
視座も必要なんですがね。
書かれていることが
とんでもなく
極端に出ますからね。
殺意があったかなかったかなんて
むつかしすぎて
疲れてしまうみたいです。
美代子容疑者は
統合思考し始めて
自殺しましたしね。
あの世まで逃げて
解放されようとするんです。

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