「現職警官が殺人放火などするはずがない」が捜査の鬼門になるPTSD解離時代

富山の県警部長は
涙を流して
謝罪しました。
現職警官が
そんなことをするということが
捜査員に
理解できなかったのですね。
捜査も常識との闘いです。
仕事ぶりがまじめとか
そういうのも
【解離】すると
関係ないということを
学ばねばなりません。
こういうことを
場当たり的に学ぶと
人間不信になるから
PTSDとして
学ぶべきです。
原理を知れば
応用が利きますが
知識だと
同じ間違いを繰り返し
理屈ではない!とか言って
放り出すようになります。
 ―学問全否定なんて
 醜い自己防衛も起こります。
 どこまで傲慢なんでしょう?
そういう人をたくさん見てきましたニコニコ

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