奈良市のため池で
首とくちばしに異物がはまり
鳴いて苦しむ
カルガモを
コブハクチョウが
助けようとしています。
人間が
自然界にはないものを
いい加減に作って
いい加減に扱うから
ですね。
コブハクチョウも
しばらくしたら
諦めたそうです。
写真家も
救済できないと
嘆いています。
カルガモは
このまま
悲しみながら
餓死するのでしょうか。
精神科の薬害を思います。
この先に
突っ込んで
救済することが必要だと
本当は知っているのでしょう。
みんなが
PTSDを理解し
協力したら
知識も
人材も
お金も
場所も
あるのにね。
こういうこと言って
遊んでるからね。
朝日新聞によるPTSD否認精神科薬害問題のイメージ表現
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