500m引きずり死させ証拠隠蔽しようとしたが出頭の場当たり的PTSD解離男(28)

午前2時頃
京都府向日市の市道で
交通局職員男性(51)が
車に引きずられているのを
すれ違ったタクシー運転手が
見つけました叫び
その後
振り落とされ
病院に運ばれたが
全身を強く打って
間もなく死亡しています。
建設業男性(28)が
血痕を洗い流したり
壊れた部品を取り換えたりしたあと
出頭し
「ブレーキを踏んだが
間に合わなかった。
パニックになって逃げてしまった」と
供述しています。
PTSDを野放しにすると
交通事故も
恐ろしいものになります。

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