不適切処理を証言する
除染作業員は
「そもそも仮置き場が足りない。
『置くところがないから仕方ないべ』と
捨てることが
日常茶飯事になっている」
「回収するのは
環境省が管轄し
なおかつ環境省が見に来る
モデル地区だけ。
普段はそんなことやっていない。
（汚染水は）流しっぱなし」
「『今ここでマスコミなんかが
見に来たら
大変なことになるね』と
いつも同僚と話している」
「除染後に
空間線量を測っても
除染前とあまり変わらないケースも多い」
効果のなさまで
ちゃんと検証しています。
無意味な癒着で
税金が無駄遣いされているのは
精神科と一緒ですね。
そもそも
治し方を知らないし
　―PTSDは心理療法の管轄です。
治験の時は
それなりに少しは効き目や
副作用を考えるけど
それは一瞬の話でいいし
　―アリバイでよい。
医薬品添付文書なんて
誰も読まないだろうと
思うけど
　―不治の病の人が行く場所なんだと
　みんな諦めている。
精神科の問題が
世間にバレたら
大変なことになると
内部の人は
うすうす知っています。
しかし
そんなことは起こるはずがないと
否認しているのです。
能力の解離とも言えますね。


発達障害流行も
嘘でした。
薬漬けにして
ごめんなさいと
言うべきところ
黙秘する嘘つき集団です。