解離性否認というのも
変な造語ですが…
ヒブと
小児用肺炎球菌とともに
―生後2ヶ月から5歳までに
2種も増加
公的接種になりました。
―あさってから!
重い副作用が起きたら
手厚い補償が受けられるように
なったわけですが
重い副作用が
既に多数報告されて
大騒ぎになっているのに
そんなの
子どもに勧めますかね。
医療機関は
副作用情報提供を
義務付けられますが
被害者は医療機関で
訴えを聞いてもらえなかったから
―どれだけ驚愕し
不安に陥れられたことでしょう。
PTSD予防が必要です。
被害者の会を立ち上げています。
ぶつ切りの
場当たり的解離思考システムに
毒物流すのは
危険すぎます。
公的予防接種に子宮頸がん追加のPTSD解離性否認社会
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