昨日から
朝日新聞も
被災地のこころの問題を
取り上げていますが
―うつとか
心身症が増えている。
本日朝刊には
向精神薬を飲んでいる
人たちのことも
紹介されています。
―ストレス性という
自覚があるようです。
PTSDに向精神薬は
いけませんね。
認知症も
悪化する人が増えていて
宮城の心療内科医は
要介護者が増えた背景の1つに
PTSDがあると
指摘しています。
傾聴が足りないみたいですね。
月別アーカイブ: 2013年3月
吉祥時強盗殺人共犯PTSD少年(18)も出頭
ルーマニア国籍の少年が
逮捕されていますが
逃亡していた
少年も
友人らに付き添われて
出頭しました。
犯行後
自宅には帰らず
友人らと一緒にいたようです。
機能不全家族で受けた
トラウマでつながった
擬似家族のような場所なのでしょう。
友人らにも
PTSD予防が
必要ですね。
PTSD否認でっちあげ精神障害者雇用増加
企業が雇うべき
障害者の割合が
4月に引き上げられるのですが
―1.8%から
2.0%へ
最近は
身体障害者が人手不足で
精神障害者が
雇われる場合が
増えているそうです。
大分でっちあげましたからね。
ひな祭り陰陽五行説流PTSD予防が科学的でないと否認するおバカ医師
ひな祭りの意味は
度々書いてますが
PTSDが
なぜ
流行し
治癒しないかは
トンデモ
お子ちゃま
科学が
蔓延しているから
だと思います。
行事を馬鹿にし
PTSD否認する
バカ医師には
こころの病は
治せません。
気が違ってますからね。 ←基地外と呼ぶ
―陰陽五行の
5つの気のめぐりで
病気になったり
不幸になったりする。
いじめや体罰あれば甲子園出場できないPTSD禁止ルールPL学園から
高校野球の
強豪で
甲子園
春夏通7回の
優勝を誇る
PL学園高
(大阪)
硬式野球部は
2月下旬に
野球部寮内で
2年生部員が
1年生部員に暴力を振るったので
春季大阪大会を
辞退したそうです。
桑田真澄さんの
出身校
さすがですね。
PLは宗教で
―信仰しなくても
入部できると思うけど
パーフェクト・リバティの
略ですから
率先して
非暴力による
人間のこころの開放を
示すべきでしょう。
ストレス耐性を診る圧迫面接でPTSD発症危険性がある就活
わざと
「社風に合わない」
「他に行ってください」等と
会社によっては
怒鳴ったりもするそうです。
それでも
解離せず
―キレず
きちんと対応できれば
採用になるそうです。
PTSD予備軍を雇うと
体調不良で休んだり
空気が読めず
コミュニケーションが取れず
仕事にならなかったりしますから
ストレステストをする
気持ちはわかりますが
「圧迫面接」がきっかけで
対人恐怖症や
就活うつになる
就職活動生が
年々増加しているそうです。
臨床心理士の試験も
面接は
そうだそうです。
それで
変な奴が増えてるのかな?
PTSDを毛嫌いするしね。
多分そうだね
ひな祭りも陰陽五行説のPTSD予防行事
今日が
日曜日だからか
明日にしたらどうかと
いう話も
あるようですが
成人式と一緒で
人間の都合ですね。
陰陽五行説は
大自然の豊かな知恵を
取り込んで
元気になろうという
発想ですが
― 人間の自我が一番愚か
だそうです
行事が
陰陽五行の
行の事だということも
知らない
現代人ですから
仕方がありません。
しかし
行事を忘れず
大事にする
風習が残っていることは
ありがたいことです。
―文章化されてたら
GHQに禁止されていたでしょう。
鍼灸治療は
一時そういう扱いを受けたそうです。
お雛さまは
お屋敷には
立派なのがありますが
紙や葉っぱで作った
素朴な
流し雛が元祖です。
―箱庭みたいなもの
重いコートと一緒に
蛇のように
―3月最初の
巳(み)の日と言えば
明日だそうです。
脱皮することに意味があります。
―気の問題なので
コートはまだ着てて下さいね。
寒いですから。
頭痛が流行っているのも
気候の問題と
気の問題だと思います。
―切り替わりの時期
旧暦と新暦があったりしますから
3月も4月も
ひな祭りを
できる日にしたら
いいと思います。
―私は雛あられが好きで
何度も食べます。
白ワインが飲みたいだけか…
行事を大事にしてたら
基礎代謝力が高まり
PTSDと闘いやすくなると
思います。
枝雀さん「病気は1つ」PTSDのみ
『義眼』も
面白いです
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=gSja2-L9EHE
もともとは
病気というものは
1つだったのですが
何千何万に
分けられるようになり
―気の病です。
血液検査だけで
わかったつもりに
なっているだけだということ
大自然への冒涜であること
そういうのは
お医者さんごっこであること
見事に
風刺しておられます。
―うつで自殺されたのが
残念です。
伝統医は
ていねいに
心身霊を診たものですが
―1つの宇宙を丁寧に扱う。
数が増えて
場当たり的に考えるようになると
作業が煩雑化しました。
新幹線の運転手と一緒で
それぞれに任せておくと
事故だらけになるので
学会なんかが
妙にコントロールするように
なったのでしょう。
―それがまた問題なのですが。
分かってみれば
バカみたいな
でも切実にして
人間的な問題で
調子を崩し
薬ばかり与えるから
効かないし
身体の中から
こちらを伺う目に
驚愕させられるというのは
最大の風刺でしょう。
PTSDをバカにしてたら
PTSDに観察されている事実に
いずれ気づき
驚愕することになると思います。
気の病で
心身症にも
うつのようにも
発達障害のようにも
統合失調症のようにも
なるのです。
不適応を見過ごされPTSD発症後吉祥寺刺殺事件起こしたルーマニア少年(17)
アルバイト女性(22)を
刺殺した
少年は
ルーマニア育ちで
日本語が不得意だったので
―英語もルーマニア語も堪能で
美形だから
人気があったのに
高校では
からかわれ
悲しい思いをしていたようです。
先生が気づき
注意してくれたけど
去勢を張らねばならない
気持ちなどは
傾聴されず
非行に走り
昨年夏休み前
退学したようです。
優しい性格だったのに
秋には
金髪のモヒカンにし
暴力的になり
一変したので
見かけた友人は
「信じられない」と
驚いています。
【解離】したんですね。
―張り詰めていた
こころの糸が
キレた。
学校での不適応は
いじめとは言えないでしょうが
いじめかどうかじゃなくて
PTSD予防を
必要とする
生徒がいるかどうかという
視座が
今の学校に
欠けていることを
教えてくれています。
放置すれば
事件化するかも
しれないのです。
そうすれば
こころの傷はまた
深くなります。
今日はPTSD特集だから「止めてはいけない咳もある」朝日新聞
患者を生きるという
難病治療のコーナーがあるのですが
昔は心身症と言われ
心理療法したものばかりです。
安倍首相の潰瘍性大腸炎が
不治の病で
薬でコントロールする病と
いうことになっているので
右に倣え!です。
どの心身症も
ステロイドや
抗ヒスタミン剤を
大量に使います。
―免疫力ガタ落ち
でも今日の朝日は
うつ病じゃなくて
うつ一色ですから
「ガイドラインはまた
せき止めを安易に使わないよう
呼びかけている。
せきを
止める効果がないことが多いうえ
本来必要なせきを抑えるので
誤嚥性肺炎につながりかねない」と
―陰陽五行的で
東洋医学的発想
書いてます。
うつと一緒ですね。
落ち込むことが大事なのに
無理にハイにしたら
人間として壊れますね。
咳じゃなく「せき」と書くところも
面白いですね。