月別アーカイブ: 2013年4月

精神病ではなくPTSD否認精神科治療が恐ろしい

近藤誠先生の
『「余命3ヶ月」のウソ』という
本が出版されました。
「がんが恐ろしいのではない。
がんの治療が恐ろしいのです」
とのことですが
精神科にも
言えますね。
精神科に行かなければ
向精神薬を飲まなければ
大分楽です。

オムツPTSD

$翠雨PTSD研究所
9日
イランで
大震災があったようですが
「放射能漏れはない」と
すぐ報道されてました。
日本の大失態から
海外は学んでいますが
当の日本は
ふざけるばかりです。
 ―躁的防衛
オムツと言えば
緊急保護入院させられた時
トラウマになる人
多いようですね。
 ―そりゃそうです。
デリケートな問題です。
大人の発達障害とか
馬鹿なこと言ってるから
大学生が
USJを出入り禁止になったり
原発がおもらしするように
なるのです。
 ―安倍さんもお腹の調子が悪い汗

ナズナの除草剤もPTSD否認向精神薬も【解離】盛り禁止

シロイヌナズナに
10倍に薄めた
除草剤を使うと
枯れてしまい
1000倍に薄めたものだと
通常より3割大きく
成長することがわかったそうです。
精神科の薬も
盛りすぎだったのでは
ないですかね。
しかし
こういうナズナ
食べたくないですね。
七草粥の季節には
要注意です。
 

PTSD解離暴走なら自転車同士でも重症

大阪の
天神橋筋商店街で
正面衝突
50代の男性が重傷で
救急隊の呼びかけにも
無反応
32歳の会社員が
逮捕されました。
 ― 一時間後釈放
「ぼーっ」と走っていたら
道幅は8.6mもあり
午前0時で
人通りも少ないのに
一番アブナイかたちで
吸い寄せられるようです。
【解離】してるから
そうなるのでしょう。
そう急いでいるように
見えなかったそうですから
 ―防犯カメラ
スピードはさほど
重要ではないようです。
飲んだら乗るなと言いますが
解離人格は乗るなという
 ― ストレスが高く
  キレやすい人
  自覚がないから厄介
話かもしれません。

ホリスティックPTSD箱庭治療今日は開店休業

新学期は
チャンスですから
 ―別に指示したわけじゃないけど
がんばって行くみたいです。
もちろん準備してきたから
頑張りが利くのですが。
$翠雨PTSD研究所
ミニチュアを持ち込み
備品のメンテナンス日にしました。
修理なんかも
結構必要な仕事です。

米国で大学生がPTSD解離性無差別殺傷事件を起こす

昨日
米テキサス州ヒューストン近郊の
コミュニティーカレッジ
(2年制大学)でも
学生らが
次々に刺される事件があり
14人が負傷しました。
容疑者は
在籍する
21歳前後の
男子学生のようです。
市内にある
同カレッジの
別のキャンパスでも
約2カ月前に
発砲事件があり
3人が負傷しています。
銃規制は必要ですが
 ―解離してしまうと
 見境なく使うから
PTSDの根本治療と予防教育が
大事です。

セルビアで60歳男性が13人PTSD解離性無差別殺人

昨日早朝
午前5時に
自宅で息子を射殺
近所の家をノックしながら
出てきた人や
眠っている人を
射殺してゆきました。
2歳の幼児や
女性6人も犠牲になり
最後は
妻と自分を撃ちましたが
二人は重症です。
自分の中に
変わらねばならないことがある時に
世界を破壊しようとするのは
PTSDです。
うつ病なら
「自分が悪い。
世間に申し訳ない…」と
死ぬほど悩みます。

市川海老蔵(35)も突如ブログでPTSD予防開始

昨夜
オフィシャルブログを開設
冒頭に
「ブログ始めました笑」
「何故か?
自分でも
わからないからですが笑」と
あいさつ。
「歌舞伎十八番」では
「最近の悩みが
ずっとある」と
告白ししています。
いろいろな意味で
責任が重くなってきて
変わり目なのでしょう。
$翠雨PTSD研究所
ポニョ状態ですね。
 ―百尺竿頭一歩進めよ。
しかし
個性化の過程は
ここからしか
始まらないですからね。

PTSDを悪化させる多剤併用処方と悪魔的心理学のコラボ

朝日新聞一面の
広告ですが
常識が変わってきています。
 ―ここ10年ほどが異常なのですが。
翠雨PTSD研究所
多剤併用は問題だし
翠雨PTSD研究所
心理学にも誤解が多いです。
デタラメの限りを尽くしています。
せめてここから
考え直さないと
命がいくらあっても
足りないですね。

放射能PTSDをつくる心理的メカニズム

$翠雨PTSD研究所
北朝鮮のことを書いてますが
PTSD発症の
基礎作りの
メカニズムです。
 ―つまり
 こういうことは
 しないほうが身のため
怖いから
思考停止し
考えないようにし
なかったことにします。
躁的防衛しながら
どうでもいいワークを
 ―ネット上にたくさんありますね。
あれこれつまみ食いしたり
現実の生活が大事だよと
 ―確かにそうですが。
合理化したりしますが
 ―その時は妙に元気
そのツケは
あとでいろいろな姿で
やってきます。
 ―天災は忘れたころにやってくる。