新聞一面の
星和書店の広告に
『応用人間学としてのパトス
臨床から
精神病理学へ』
夢のようにすぐ姿を消してしまう
患者さんの表現
その表現から
確かなものを読解するために
精神病理学を学び続ける
著者の珠玉の論文集
だそうです。
私はこれ一筋で
やってるんですが
キワモノ扱いです…
でも
これが常識になり
人間苦や表現を
―来院前から診断名決まってる
世界ですからね。
香山リカだけでなく
みんなサイババです。
扱うようになってくれるなら
いいことですね。
今夜9時から放送らしいです。
BS朝日も
芸術でなら
真実を語れます。
現代アートはわからないと
言われたりしますが
―どう見たらいいのか
質問すること自体が
洗脳された証ですね。
わかるような
わからないようなところは
箱庭療法や
絵画療法と一緒です。
説明することは
治療的でないのですが
治療効果を研究するには
そういう視座が必要です。
ロックフェラー2世の妻ら
3人が設立した
―巨富に３つ目を通す。
富を得ると
還元しないと
精神衛生が悪くなるようです。
この分析は面白いかも。
これからは精神病院が
美術館を建てたりしだすかもね。
美術館を
木梨憲武が案内します。
番宣の記者も
最後に
「少し心境の変化が
訪れた」
これが治療効果というものでしょう。
絶対に結婚してはいけない男・５選
結婚は一生ものの大きな選択。うっかり間違えて後から「こんな人と結婚するんじゃなかった」となるのは皆……….≪続きを読む≫
結婚してはいけない男というのを
ヤンキー視点で
書いたものです
―日本はヤンキー文化らしいです。
いろんな意味で
そうですね。
妙なこだわりは
―認知の歪みからくる。
子どもに投影されて
連鎖します。
真面目な子ほど
精神的圧死しますね。
―発達障害起こすか
（≠発達障害）
グレるか
（≠人格障害）
狂うか…。
（≠精神病）
父親や母親になれるように
育てろということですが
連鎖するから
ならない方が
いいかもしれません。
―歪みを治せば
いい話ですが。
ギャンブルも
PTSDですしね。
要するに
PTSDかどうか
それでも
結婚したいかどうかですね。
近所の女性は
「よくしゃべる
かわいい子。
気の毒だ」
でも
1歳なら
警報音は
まだわからなかったかも
しれないですね。
復興どころか
こころのケアが不全で
周囲も余裕をなくしているのでしょう。
ダイヤの乱れもあり
運転手も大慌てで
子どもを探しましたから
人身事故と同じ扱いです。
これもある種の
自殺でしょう。
大人も
こんな感じで自殺します。
銀河鉄道に乗って
―ファンタジーの中で
哲学的な答えをつかみ
癒される。
PTSD克服できる子もいるけど
亡くなる子もいるのでしたね。
この子も
お父さんがいなかったみたいです。
迎えに行くために
乗り込んだのかな？
日常と非日常が
PTSD発症すると
融合します。
―夢幻とも言いますね。
奈良県桜井市で
横断歩道を渡ろうとした
小学４年生の男の子が
車にはねられ
大腿骨を骨折する
重傷を負いました。
容疑者は
パート従業員で
ほぼ毎日仕事で運転していたようです。
絵に描いた
アウトロー人格ですね。
でたらめなことをするし
気づかれなければ
いつのまにか
常識にしてしまいますからね。
迷惑な話です。
野放しにしては
いけないと思います。
午後1時40分ごろ
首都高速を走っていて
公用車と警護車の車列で
追突事故が起き
首相の公用車の
後部がへこんだそうです。
けが人は出なかったそうですが
ヒヤリとしたでしょうね。
玉突き事故は多いし
なんとなく
急ぎすぎた政策や
PTSDの連鎖なんかを
象徴しているように思います。
拉致問題に関する
日比谷公園での集会に
出席するところだったそうですが
護衛されているのか
隔離されているのか
わからないくらい
重装備なんですね。
精神科の患者さんも
たいていそうみたいです。
ブログにも書いてましたが
―主客が融合した
不思議な文章だったような…
4月30日に
TOKYO MXで放送される
「ニッポン・ダンディ」に
出演するそうです。
PTSD解離人格なんだから
芥川賞作家や
―テーマはみんなPTSD関連
戦場カメラマンの
―PTSDは
日常にもある
戦闘ストレスから
ゲスト出演は
適切ですね。
―何でも精神科医呼ぶのは
やめてほしい。
新型うつとか
ロクなこと言わないから。
村上春樹なら
一太極二陰陽の原理も
くっきりして
よいのだけど。
これは
２００４年加古川で起きました。
受け取り方の問題で
―投影や
認知の歪みがひどい
隣人や家族を
恨み
包丁などで殺傷
自宅を放火しました。
一か八かという
思考の激しさは
解離人格特有ですね。
家が
―ブログなども
炎上する前に
頭が炎上している
―そして即座的に行動してしまう
ビョーキです。
DSM５の前に
判例が
心神耗弱も
―これは裁判所も認めた。
統合失調症特有でなくなっていることを
示しています。
堺の大工が
家族の大工作業に
苦情を言った男性（６１）に
殺意を抱き刺殺
同居の女性（４５）まで
刺殺しました。
「話し合いをしようとしていない」
「短絡的」というのが
判決の
理由ですが
解離体質は
不治の病だから
収容しておくしかないという
感じですね。
発達障害でも
反省しないし
受け皿がないからと
厳しい判決がありました。
隔離収容の意味しかない
―ストレス回避させているだけで
（入れられる事はストレスですが）
認知行動療法できているわけでもない。
支援学校なんかは
対策考えた方がいいかもしれません。
ましてや
一定数が服薬しているようではね。
こんな危険な実験構造はないです。
記者2人が殺傷された事件から
26年になるそうです。
ご遺族は
今もこころのケア中です。
朝日新聞が
うつ病記事を書くのは
後遺症なのかな。
考えて見れば
記者というものは
警察官と同じくらい
PTSD予防が必要な
職業ですね。