月別アーカイブ: 2013年4月

ウクレレ漫談家の牧伸二さんもPTSD解離自殺で川に浮かぶ

午前0時
東京都大田区の
多摩川に
飛び込まれました。
♪あーあ
やんなっちゃった
あーああ
驚いた
 ―「やんなっちゃった節」
PTSDソングでしたね。
今気づきました。
ご病気で
療養中だったそうです。
あらゆる病気に
PTSD予防の理念を
添えなければ
なりません。

北朝鮮から遺体漂流どっちもどっちのPTSD国

秋田で
男性の遺体が
海上に浮いているのを
釣舟が発見しました。
驚いたでしょうね。
 ―PTSD予防が必要です。
持ち物から
北朝鮮関係者と
判明したようですが
発見時は
日本人か
北朝鮮人か
わからないわけです。
日本には
餓死や
公開処刑などは
ほとんどないけど
医療問題では
「病院から
脱北せよ」
 ―それでしか助からない。
なんて
囁かれてるそうですね。
象徴的な出来事です。
中国に対しても
投影して
 ―自国の惨状は棚上げ
あれこれバッシングしますよね。

摂食障害型万引きもPTSD否認では繰り返す

『彼女たちは
なぜ
万引きがやめられないのか?』
窃盗癖という
病から
書かれた本が
出版されました。
依存症だから
PTSDですね。
治療法も書かれているようですが
大衆向けなら
 
 ―誰でもできないといけない。
認知行動療法的
なのかもしれず
再犯時の
 ―外から操作する方法なら
 繰り返すということです。
 それでクライエント中心療法や
 傾聴の考え方が
 尊重されるようになったのです。
弁護方法まで
書かれているようです。
小手先では
治らないのが
PTSDです。

『永山則夫 封印された鑑定記録』機能不全家族とPTSD解離行動

永山基準になるほど
有名な事件です。
19歳の「金の卵」による   ←集団就職者
連続4件の射殺事件で
原因は
劣悪な家庭環境や
貧困が原因であると
報じられましたが
 ―多くの金の卵が
 白い眼で見られました。
本人は
根本原因については
何も語りませんでした。
 ―語れないのでしょう。
しかし
無知が関係すると考えたのか
『無知の涙』のなかで
 ―スサノヲ的
それは
貧困からではなく
資本主義社会の構造から
生まれるのだと主張
自殺したいから
犯行に及んだとは
言っています。
昔から
解離犯罪は変わりませんね。
100時間を超える
精神鑑定のテープが
封印されているそうで
そこにある
家族関係の複雑さや
こころの闇を
推理小説のように
解きほぐすことが
大事だと主張されています。
再考する時が
来ているのでしょう。
$翠雨PTSD研究所
こういうのも使ってね。
本当は
ユング派の仕事ですよ。
象徴否定したりしてるから
 ―発達障害ブームに便乗するため
未だに
精神科医の仕事だと
思われているのです。

薬物PTSD離脱時には漢方薬にもご注意

漢方だから
いいだろうとか
そういう洗脳も
解かねばなりません。
やめた時に
離脱症状が出たという
報告があります。
普通の人より
心身が弱っているので
バランスを崩しやすいようです。
ついでに言えば
自己治療で
心理的サポートがなかった
ようです。
そもそも
東洋医を標榜してても
殆どは
東洋医ではないのが
現実です。
表向きの
職業は何でもよいのですが
一太極二陰陽を
 ―二元論を超えた視座
自分の心身霊で
理解できているかどうか
でしょうね。
 ―甲田光雄先生とかね。
 
 もう亡くなったけど。
大まかな知識も
必要ですが
薄氷を踏むような
神経で
自分の身体に聴きながら
自己処方のメニューを
詰めていくところが
勘所です。
 ―そこを教えるのが
 心理療法
漢方薬や
サプリメントを
一律に勧める
悪質な催眠商法には
ご注意を!

PTSD否認だけど薬害離脱を手伝う精神科医の手口

向精神薬は
万能ではないというのが
 ―当たり前ですが汗
なんか
急に認知され出したようで
 ―Jゾロフトの説明書きに
 「原因は直せない」と書いてあった。
 「治療を早める」と
 嘘も書いてるけど。
患者さんが
減薬したいと言っても
前なら
どなりつけてたかもしれないような
人が
「そりゃいいことだ!」と
パキシルいきなり
半分にしたりしました。
しかし
反動がキツくて
パニックに叫び
そしたら
Jゾロフトや
 ―効かないのに何で出す?
ホイットニー・ヒューストンさんが
飲んでた
あの薬や
メイラックスを
盛られました。
 ― 一部ゾロ薬
  それと副作用止め
これ案外
確信犯じゃないかと
思います。
 ―ベンゾ依存の苦しみと
 SSRI依存の苦しみは
 別物で
 重なるとキツイそうです。
薬害のお手伝いに
少し慣れてきたと思ったら
そういうタイプが
出てきてます。
既に会っている人も
ストレス障害で
認知の歪みがあるから
しつこいくらい
説明しておかねば
 ―今まで
  そういう態度は
  禁忌だったので…。
  家族と一緒に来てもらうと
  防止できますがね。
油断なりません。
 ― ポンチューですから。
失敗体験は
トラウマになりますからね。
その分複雑化します。
薬も増えてるし。
$翠雨PTSD研究所
何事も
陰陽で
拮抗しながら
動くようです。
この世界の知識は
現状維持では
ジリ貧ですショック!

PTSD否認の児童相談所でもわかるように7ヶ月乳児を骨折させた父親(22)逮捕

滋賀で
逮捕された父親は
両足を
力任せに握り
 ―若いし
 建設作業員だから
  力持ちかも
骨折させました。
病院が児相に
通報しましたが
 ―もはや
 児相を経由させる意味は
 ないかも
警察署には
他の病院からも
あちこちにあざがあったとの
通報があったようです。
解離犯罪を犯す人は
途中で
『誰か止めて』と
思うそうですが
 ―こころに津波が来て
 自力ではどうしようもない。
気付いてくれないから
エスカレートするところは
あると思います。
「座るのを支えただけ」
「故意ではない」
「なぜ怪我したのかわからない」
  ―母親も無意識に否認している。
次はこの部分が
【解離】であり
PTSDであることを
児相は学ぶべきでしょう。
父親逮捕
子どもは施設へでは
 ―母親はここからPTSD悪化するだけ
心理学的には
何の仕事もしていないことに
なります。
税金ドロボーです。
スクールカウンセラーと   ←もう廃止しましょう!
一緒です。

新型・出生前診断PTSD予防のカウンセラー

血液検査でわかるようになり
 
 ―結局
 おなかに針を刺す
 羊水検査で
 確定診断するのですが。
精度も上がっているそうです。
 ―科学の進歩≠医療の進歩
 
 微細脳障害と呼んでた    ←きっと傷があるのだろう
 仮説も調べて欲しいですね。
 (ADHDに逃げずに) 
しかし
20万かかるし
これをどう考えるかは
哲学的
宗教的問題ですね。
検査前後で
妊婦さんは
相当揺れるようです。
 ―朝晩で気分や考えが変わる。
がん宣告PTSDに準じる
 
 ―手術後の検診も毎回相当ストレス
 身体は被曝を重ねるしね。
ストレスですから
PTSD予防が必要です。
しかし
カウンセラーは
リスクなどを
科学的に説明して
安心感を与えるくらいの
存在みたいですね。
医療の手下くらいの
意味かな。
イジメ対策の役に立たない
 ―隠蔽のお手伝いしてた
スクールカウンセラーと一緒ですね。
あたりまえのこころのケアが
専門バカになると
理解できなくなるようです。

『脳はバカ、腸はかしこい』薬害PTSDの哲学

脳トレなんかやめて
$翠雨PTSD研究所
 ― 一流の風刺
腸を鍛えましょう。
それには
食事ですね。
馬鹿な頭で
食べてると
 ―もっと馬鹿な
 栄養学に洗脳されてると
自滅します。
薬害PTSDの人は
洗脳されやすい
状態にあります。
サプリメント売りとかに
騙されないように
しましょうね。
自分の身体に聴くことです。
 ―オーダーメイドの
 プログラムを
 直接聴くことができるのは
 あなただけです。
病院に行って
 ―サポーター以上の
 役割を取ろうとする
 横柄な態度は
 まず失格
何とかしてもらおうという
発想をやめることが
洗脳を解く第一歩です。
中島知子さんなんか
まだ軽い方です。
だから苫米地くん
見逃したのかな?