月別アーカイブ: 2013年5月

PTSD解離自殺のイロハも知らないお粗末な兵庫県の臨床心理士たち

兵庫県川西市で
昨年9月に
自殺した
県立高校2年の男子生徒が
いじめを受けていた問題で
自殺との関連を調査するため
県教育委員会が設置した
第三者委員会
(委員長は京都橘大教授)は
「いじめと自殺を関連付けることは困難」とする
報告書を
校長に提出してあげました。         
 ―校長は
 生徒の両親に対し
 他の生徒には
 自殺を「不慮の事故」と説明したいと
 打診したりするような人
報告書は
いじめを認めた上で
自殺した生徒や加害生徒は
特に問題のない
「ノーマーク」の存在だったとか
 ―PTSDを知らないから
 こういうことしか言えない。
生徒が直接の手掛かりを残していないから
 ―自殺者に
 説明責任があると言うのか…。
「いじめが生徒を自殺に導いたと
結びつける明らかな事実は見いだせず
飛躍がある」と
結論付けました。
この飛躍があるという表現
私もよく聞かされましたが
心臓に突き刺さりますよ。
遺族配慮もズタズタです。
 ―PTSD予防中です。
 本来は専門家がすべきところ
 こういう判定しかしない。
 二次被害を与えてどうしますか。
生徒の母親(54)は
「知っていることばかりで内容が薄く   ←最近の臨床心理学
息子に報告できない」と
声を詰まらせ
父親(61)も
「何のための第三者委員会なのか」と
怒りをあらわにし
学校側の管理責任を問い
訴訟を起こす考えがあることを明らかにしました。
スクールカウンセラーとか
そういうの
もう廃止しましょう。

オランダで公務されてる雅子さまが示されるPTSD性適応障害の実相

自然な笑顔の
映像は
他で
確認できると思います。
 ―国内で如何に抑圧されてるか
  わかります。
雅子さまは
国王の即位式に出席され
その後のレセプションにも
リラックスされ
楽しまれながら
参加されたそうです。
 ―気の置けないお友達と
 会食したことを
 バッシングされましたが
 見当違いも甚だしいですね。
雅子さまの後ろには
薄いブルーのドレスを着た
日本人女性が続いていますし
 ―東宮職の女官
  オランダ側から
 同席させてもいいという配慮
即位式では
招待席の最前列
 ―まともな国は
 デビ夫人のような
 廃妃論など言いません。
 なんという不敬罪でしょう。
そして
各国の王族との記念撮影でも
皇太子さまと雅子さまは最前列
表面的な
あれこれに揺るがない
オランダ王室が
雅子さまを守っています。
捨てる神あれば
拾う神あり。
捨てられるからこそ
認められるのかも
しれません。
東洋哲学的ですね。
普通の家庭で起こった
PTSDも同じことで
癒されると思います。

橋下ショックでPTSD解離性脳梗塞に倒れた人間国宝も復帰

竹本住大夫さん(88)は
人形浄瑠璃の
補助金削減騒ぎの最中に
倒れました。
河合隼雄型
急性ストレス障害ですね。
 ―心身症の症状の治療が必要
ストレスの
自覚はあったそうです。
語りのプロが
言語療法士の真似も
できなくなり
相当ショックを受けられたそうですが
浄瑠璃が好きという
一念で
リハビリを続け
克服されたそうです。
11日
東京国立劇場で
復帰されます。
すごいですね。
芸術と気持ちが
リハビリにも
大事だと
証明してくれています。

成年後見人制度悪用で着服逮捕されたPTSD解離弁護士(76)

東京弁護士会
元副会長が
寝たきり女性の
定期預金解約し
1000万円を
着服したとして
逮捕されました。
「単純な横領じゃないと
思いますよ」
「返済準備してますよ」
「横領ですか?」と
わけのわからないことを
言っています。
PTSDになると
弁護士も
まるで
認知症みたいです。
児相にいちゃもんつける
 ―問題はあるけど
 便乗して煽り過ぎ
 戸塚ヨットスクールを
 支持する暴力肯定派
京都の弁護士も
同じような容疑で
報道されましたね。
臨床心理士にも
いますよ。
都合良く動く
弁護士や精神科医を
探しています。
油断も隙もない
世界です。
専門家には
気をつけましょう!

PTSDホリスティック箱庭療法をボランティアで始めたわけ

$翠雨PTSD研究所
今日も
少し持ち込みました。
棚に置いてられないので
重箱に入れてますニコニコ
箱庭の元祖に
お盆みたいなのも
あるので
一応いろいろ準備
 ―小さいと置ける人もいる。
これらはすべて百均
デジカメといい
やりやすくなったのに
治療家は減るばかりです。
 ―認知行動療法が流行
春で
子どもたちは
薬抜いて
学校へ行ってしまったけど
 ―校長先生ビックリでしょうね。
子どもの様子に
驚愕し
 ―数年間の不登校は
 なんだったのだ?
 スクールカウンセラーが勧めるから
 すっごいお金かけたのに…。
 院長に
 馬鹿にされても我慢して…。
開眼した
薬害の
お母さんの箱庭をしました。
「なんでボランティアなんですか?」
「薬害やりたかったんです。
でも
私を雇ってくれる病院なんか
ないでしょう?」
でも
その結果が
 ―数ヶ月のことですよ。
大会シンポジウム発表権だったのです。
 ―主催校の
 東大は
 昨今
 発表の質が落ちているからと 
 8件のシンポジウム発表以外は
 すべてパネル発表にしたのです。
 要するに
 認めてくれてるわけです。
 みんなで
 つるし上げようとの魂胆という
 可能性もなくはないですが…。
怖々
好きなことしただけなんですがね。

JRのPTSD解離自殺に続く道

$翠雨PTSD研究所
ふらーりと
立ち入る人がいたんでしょうね。
 ―人身事故になるかどうかは
 運みたいなものです。
写真を撮ってから
別の路線に
乗っていると
急停車
前の女性が
ぶつかりそうになり
「スミマセン…」
礼儀正しい
日本人ですね。
『いえいえ
あなたのせいでは
ないです』
ドアに耳を当てると
無線のかすかなやり取りが
あれこれ響きます。
人身事故かと思いましたが
車内で
体調を崩した人が
出たので
救急車を呼んでいるのだと
わかるような
わからないような
アナウンスがあり
待たされました。
詳細はわかりませんが
こういうのも
最近多いです。
昔はなかったことです。
PTSD予防教育をしたら
すべて減少するハズです。