横浜で
大型バスが
高さ制限を示す
鉄製バー
（高さ２・８メートル）に衝突
バスケット部員の
高校生ら１５人が
病院に搬送されました。
フツーにしてても
大人が
基準を好き勝手にしますから
　―今年は発達障害
　今年はうつ病
生きていくのも
命がけです。
軽傷で
不幸中の幸いです。
日本人として生きていくための
暴力的な
予防ワクチンですね。

午前５時５０分ごろ
神戸市垂水区の交差点で
会社員（５２）運転の乗用車と
小学６年の男児（１２）が運転する
原付きバイクが出合い頭に衝突
男児は頭を強く打って
病院に運ばれたましたが
意識不明の重体です。
5年生が自転車暴走し
母親が
9500万の支払いを命じられ
控訴中の神戸です。
4年も経ったし
6年生なら
バイクですね。
解離児童は
集合的無意識に
踊らされます。
ヘルメットはかぶってたんですよ。
真面目に
特攻させられてます。

こころのケア発祥地なんだから
　―PTSD予防のこと
ジブリ使って
命のこと
教えましょう。

本物を買って
スタジオジブリの建物の横の
高圧線の下を飛ばせてみたいと
夢想するくらい
魅了されているのは
　―奥さんが一喝
愚かな思い上がりで
東アジアに迷惑をかけ
焦土にした
コンプレックスに
（敗戦感情）
向かい合わせてくれるのが
ゼロ戦だからだそうです。
悪用され呪われましたが
美しくて性能がいいんです。
　―陰陽の矛盾に象徴がある。

精神科の薬害問題も
この呪縛のなかにあります。
毒　即　薬
難病には
ヒ素だって
微量使います。
シャーマンが
幻覚剤を使って
人生の悩みを傾聴してきたのは
周知の事実
しかし
治すためであることと
さじ加減を忘れたら
　―解離行動
犯罪で
多くの人命がキケンにさらされています。
気づいた人も
気づくのはいいけど
コンプレックスがそのままだから
　―PTSD否認
愚かな思い上がりを起こし
新たな問題を連鎖させています。
　―保守派に揚げ足とられても
　仕方がないデタラメを
　垂れ流すのはやめてほしい。
哲学から
そんなことを考えさせる
タイムリーな
よい予防ワクチンだと思います。

今年は早く観に行けるかな。

アスペルガーは完璧に
　
　―DSM５で門前払い
ADHDも事実上
　―風評じゃない。
ここに含まれないはずですが
朝日新聞は
ADHD（注意欠陥性多動障害）を
メインに
不安に答えています。
　
　―昔からいたタイプの
　発達障害児
　（本物）は
　気の毒ですね。
　風邪ひいて苦しいのに
　見向きもされず
　仮病の子ばかりが
　注目され
　無駄な治療を受けている構図
親子とも夏休みが
しんどいみたいですね。
子どもは
先を見通せないから
　―目の前のことにとらわれてしまう
　ヒステリー
時間割がなくて
戸惑うし
親も
行動療法的に
指示を飛ばすのに疲れ
イライラしたり
憂鬱になったりするそうです。
児童デイとか
　―デイケアがあるの？
親の会とかの
会合に行くことを勧めているみたいです。
しんどさを話して
発散するんでしょうね。
そこには傾聴はないと思います。
　―傾聴があれば
　PTSDじゃないかという
　話でまとまるハズ

臨床心理学者が書いてますよ。
「私」って何？
「生きる」ってどういうこと？
時間って本当にあるの？
どうして世界が存在するの？
「つべこべ言わないで
勉強しなさい！」
　―　一番の基礎を抜きに
　　くだらない常識丸暗記の洗脳
「答えはない」
　―　開き直るな！
合理化の果てに
PTSD解離薬物汚染社会です。
まんがにしないと
ダメな時代になりました。
臨床心理学の先生方
ここからやり直しましょう。

ぼんくらは
もうやめてね。
　―　リスカはフツー
　　自宅警備員も今どきの若者
　　デリヘル少女や
　　呉16歳死体遺棄は？

福岡県
北九州市の
岸壁近くの海で
手足を縛られた女性の遺体が見つかった事件で
40代の女性の夫が
　―すぐ名前が出ないのは
　ノーマルじゃないからですね。
　逮捕時
　ちゃんと睡眠薬飲んでたし。
　現場証拠保存！
逮捕されました。
　―現場でラリッてた。
　(朦朧としていた)
てっきり
怖い集団の仕業と思ってましたよ。
白衣の売人がいたら
お客さんもかなりのこと
しますね。
妻は
42歳の看護師
薬チューじゃ
プロでも
自宅看護はむつかしいですね。

メインスタンドの入り口を示す文字のうち
「ス」が落下してました。
　―2キロ
昼夜問わず
誰でも立ち入れる場所だそうです
接着剤も使ってますが
ボルトと一緒に落下したようで
今夜放送
NHKの
『七つの会議』とも
リンクしてますね。
この国の存在基盤の
ねじは緩んで
危険です。
解離を放置するから
奇妙なことばかり起こります。
大阪でも
子どもが
撲殺しあってますが
呉は強烈でしたね。

逮捕された
7人のうち
4人は
一室に寝泊まりしてました。
異常ですね。
しかし
それでも
そこに疑似家族を
作りたかったのです。
　―逮捕前のメールは
　願望が色濃く出てて
　二重人格っぽい内容だったかも
「今ね
狭いお部屋で
5人で寝てます（笑）」
出入りが激しく
夜中まで騒ぐので
　―解離集団ですから
　そりゃうるさかったでしょう。
近所も迷惑してました。
　―言っていくところがないんですよね。
仕事がデリヘルで
　―報道はあくまで接客業
精神科にもかかってたなら
　―　薬チューが一名
　　混ざってるという意味
殺人事件くらい
そりゃ起きるでしょう。
野放しにする
専門家たちは
狂ってます。
　
フツーではなく
PTSDと言いましょう。

責任感が強く
活発で友達も多かったようですが
そういう子を
PTSD解離児童は
眩しすぎて
ウザいと感じ
　―生きられていない部分を
　猛烈刺激されて
　瀕死状態
（死活問題なので）
全力で
策を講じ
いじめます。
　―これを見抜き
　治療するのが
　スクールカウンセラーの役目
5年生くらいまでは
靴を隠したりする程度ですが
6年生にもなれば
仲間はずれの方が
効くと考えます。
しかし
そういう手口は
世間では通用しにくくなっていることを
察知し
　―新聞読んでなくても
　空気読んで
　日夜研究
担任を通じて
謝罪するくらいの
ポーズは取ります。
学校はアンケートもとってるし
　―形骸化の権化
　人間関係壊してるだけ
相談もなかったし
　―害虫駆除と同じで
　免疫ができるだけ
　害悪がだけが残る。
すべきことはしたけど
（ご時世を鑑み）
一因はあるかもしれないと
認めておきましょうということでしょう。
命を懸けて
何を訴えているのか
わからなさに耐えながら
考えるのが
命の教育でしょう。


なんでも
　―リスカでもひきこもりでも
フツー
生きにくさだよと
　―発達障害に持っていく基礎
仕事もせずに
　―教育委員会の御用伺いが仕事
スクールカウンセラーは
ご出勤です。
税金の無駄どころか
害虫です。
ダニです。