中沢新一と
國分功一郎の本です。
３．１１以降の
新しい
自然哲学は
哲学の自然を取り戻す
試みであり
動植物の利害も含めた
　―宮沢賢治も入ってる。
民主主義だそうです。
　―強く優しくないと
　民主主義も成り立たない。
　世相からすると
　キビシイかも。
　でも現状打破には
　成長しかないと思います。
　
学問の基礎
　―医学じゃないよ。
哲学を根本から
たたきなおす時です。

世界のムラカミですら
今年から
陰陽五行説なんですから。
　―素材はPTSDでしたね。

発言力があるだけに
世界中に恥をさらしてしまいました。
急変した態度は
　―押さえつけてきた
　トラウマが暴れ出した。
そうそう簡単に
収まらないようでもあるので
　―普通の失言なら
　気づいて
　謝罪して
　正気に戻るでしょう。
しばらく身を引いた方が
いいですね。
しかし
その人の一番の強みに見える部分を
破壊するのですから
トラウマは怖いです。
石原慎太郎
共同代表ら
党幹部は
慰留する考えで
結論を持ち越す可能性もあるそうです。
リカちゃんが
図に乗らなければ
いいけどね。
　―虎視眈々とうかがって
　奇襲するから。

夕刊の
CMには
「大人には
教科書がない。
それでも、
生きねば。」
だそうです。
「どこかいい病院ないですかぁ」
「いい本ないですかぁ」
ないと分かると
「どうしろって」
そんなんじゃダメなんです。
頭を取り戻さないとね。
薬を売られ
サプリメント売られ
認知行動療法受けさせられてるうちは
頭お留守状態です。
　―いいお客さん

鉄格子の中に
閉じ込められて
青空を奪われた
哀しみを表現しています。

風を目いっぱい感じて
絵を描いていた
人なのに
結核で
亡くなるのですね。
最後は
サナトリウムに閉じ込められ
　―　今は精神科になっていること
　　ありますね。
哀しかったかも
しれません。
ユーミンは
病気で亡くなった
子どもの気持ちを考えていたら
生まれた歌と
言っていますが
　―凄い高校生ですね。
映画のCMでは
ゼロ戦に乗った少年の心情と
重ねられています。
空（くう）は
いろんなことを
考えさせます。

風間俊もいましたね。

市民団体
「医療情報の公開・開示を求める市民の会」などが
厚生労働省に
提出しました。
　―研究機関である
　各大学への資金の開示も
「患者が最適な治療を受ける機会が
奪われた可能性がある」からですが
アスペルガー症候群への
　―DSM５でカット
SSRI投与で
　―ADHDもLDも同じようなものです。
もっとたくさんの被害児がいます。
PTSDとして
適切な治療を受けられなかったばかりか
　―スクールカウンセラーが
　遭いながら
薬害で
不登校になったり
成長期なのに
満足に食べられず
絶望の淵をさまよっています。
自分から精神科に行ったのではないですから
救済が必要です。

カロリーゼロは余計太る!? 本当は怖い「人工甘味料」の話
「ダイエットのために、人工甘味料を使ったカロリーゼロのジュースを飲んでいる」という人は多いのでは!?……….≪続きを読む≫

最近は
そう言うように
しています。
普通の人には
そこまで言わないけど
科学者なのに
おかしいですよね。
解離してます。
医療だから
科学だからと
洗脳されていますが
実態は
おままごとでした。

寄る辺のない
累犯障害者が
短期間で
名前を次々と変える
「ネームロンダリング」の
被害者になっているそうです。
２７人との
縁組を交わされていた
男性（６０）もいます。
発達障害をでっちあげられると
昔と違い
　―昔は療育され
　静かに生きていた。
「天才よ」
「宇宙人みたいに個性的」
「わがままでいいのよ」と
おかしな教育された挙句
薬漬けにされたり
生活保護費カツアゲされたり
犯罪者に仕立てあげられたり
　―体は別の
　別人格の仕業
どこまでも利用されますね。
福祉職も
心理職も
これで生活している人
多いわけで
みんな悪いですね。
毒親のみなさん
誤診の上にあぐらをかいてると
幽霊になって
出てこないといけなくなりますよ。

東京都町田市の路上で
今月上旬
帰宅途中の女子高生が男に突然
れんがのようなもので
殴られて
重傷を負う事件があり
防犯カメラに
別の事件で逮捕された
中国籍の２０代の男とよく似た男が
映っていたことが
分かりました。
PTSDは野放しにしたら
危険です。
暑いのも
ストレスですから
被害に遭わないように
注意しましょう。

ゼロ戦の設計者
堀越二郎をモデルにした
青年を主人公にしているので
韓国のネット上で
批判もありますが
宮崎監督は
「当時
飛行機を作ろうと思ったら
軍用機を作るしかなかった。
時代の中で生きて
自分の仕事を一生懸命やって
その結果が判断されるが
一つのことを仕事にし続けると
マイナスを背負ってしまう。
堀越二郎が正しいと思って
映画を作ったのではないが
彼が間違えたと
簡単に決めつけたくなかった」と
話しました。

橋下市長と違い
こういう風に
きちんと筋を通して
説明することが
こころのケアに役立つと思います。
PTSD問題は
背負わされることから
始まりますが
それを
よいとか
悪いとかではなく
後の時代に
原因をよく考えて
次世代に活かせるようにすることが
必要です。

二元論は
不毛な言い争いに終始するだけの
徒労です。
　―ストレス
そこだけでも
そろそろ学ぶときではないでしょうか。

普通ですね。
特に凶暴そうには
見えないです。
こんな昔の写真しかないというのは
よほど外的物語性のない
人生だったのでしょうね。

しかし
内面には
計り知れない物語があったのだと
思います。
　―ユングもこのタイプだったそうです。
　PTSDですから。
こういう表現の１つ１つを
検証することが
大事ですが
ネット上ではすでに
複数の分析があり
　―土地の人の感覚や
　常識からの分析は
　DSM時代の専門家より
　すぐれています。

この事件との関係だって
論じられています。

この顔も
フツーですね。

それでも
この路線ですか？
象徴が使えてませんか？
　―変容しようともがくのがPTSD
　変容する必要を感じていないのが発達障害
　無意識がですが。
臨床学的理論が大事ですが
学会ではなく
ネット上で
議論されているのは
面白いですね。
臨床心理士の
国家資格化は
ないですね。
　―国民の役にたたないばかりか
　事実を隠ぺいし捻じ曲げてるから