兵庫県立子ども病院のPTSD解離投薬ミスで生後一か月女児の指切断

発熱していた女児に対し
30歳代の
女性医師が
抗生物質の投与を決め
20歳代の
女性看護師に
準備を指示したところ
正しく伝わらず
10倍量用意し
医師が
右足首から全て点滴
変色を見つけますが
ミスには気付かず
3日後に
看護記録を調べて
過剰投与が発覚しました。
血流を阻害する副作用で
右足の小指と薬指
中指の一部が壊死し
切断手術を受けました。
歩行が困難になる
可能性もあります。
デタラメすぎますね。
子どもが
犠牲になる
解離事件が
相次いでいます。

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大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ! へ返信する コメントをキャンセル

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