藤圭子さん「光」を求めて奇行の果てにPTSD解離自殺

離婚歴が凄くて
 ―最初の結婚は1年で離婚しますが
 (仕組まれたとのうわさあり)
 意味はないと説明
 (大有りの否認)
 宇多田氏とは7回
米国の空港で
足止めされた時も
奇行が目立ちましたが
 ―違法薬物ではなく
 向精神薬は使われていた疑いがある。
最後のインタビューでは
 ―多少抑制が効くもの
「藤圭子」を「あれ」と言い
「歌わされてただけ」
「もういない」
「封印した」と言いつつ
突然歌い出したりするなど
 ―【抑圧】の破たん
感情の波があったことが
指摘されています。
 ―上原美優さんも
 向精神薬で
 末期は感情の波が凄かった。 
「目は治らないけどね」と
漏らしていたようなので
ここが重要なのでしょう。
 ―よくあることだからか
 インタビュアーは聞き流す。
闇夜から出られないような
歌をうたう印象が強いですが
 ―作詞者は別にしても
母が
三味線瞽女の
竹山澄子
(2010年に死去。享年80)であった
ことが大きいでしょう。
瞽女は盲目の女性芸人ですが
多くは後天的な盲目で
 ―医療事情が悪かった。
先天的なものにしても
遺伝するようなものでは
ないと思いますから
ヒステリー的な
心身症としての
目の障害だった可能性が
高いと思います。
赤貧で高校進学を断念してますが
成績は優秀だったようですし
眼鏡もかけていないですね。
 ―ある日突然
 「見えないから」と
 退学する学生がいます。
偶然でしょうが
宇多田照實と再婚
娘の名前が
宇多田ヒカル
光を求めており
宇多田ヒカルは
大成功し
光をつかんだと思いますが
 ―何回も離婚する両親の間で
 揺れたからか
 今は休養中
 成功しても
 PTSDは治らないようです。
藤圭子さんは
「拒食症のように痩せ」
62歳なのに
同居男性に
「介護されていた」そうです。
PTSDでも
拒食症を合併し
奇行が目立つ人もいますが
 ―自傷行為に走る。
向精神薬依存で
やけに老化し
奇行や自殺をすることも
ありますね。
やけっぱちの自殺行為状態は
セルフネグレクト状態ですから
人に搾取されやすくも
なります。
自殺にしても
事故にしても
 ―解離が間にあるから
 そこはわからない。
事件にしても
核心はPTSDです。
光のある世界に
生まれることができるような
支援が必要だったのでしょう。
重症の人は
拒絶するように
歌いますから
厄介ですがね。

藤圭子さん「光」を求めて奇行の果てにPTSD解離自殺」への2件のフィードバック

  1. まきりんこ

    SECRET: 0
    PASS:
    私事ですが、私の母も孫(娘)が生まれた時「ひかり」という名前を付けたかったそうです。
    明るい子になっておばばの闇を照らしてほしかったのかなぁ…)^o^(

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です