月別アーカイブ: 2013年9月

「職場のこじらせ女子増殖中」もPTSD

週刊朝日の広告からです。
自分がめちゃくちゃだから
人間関係もめちゃくちゃだそうで
 ―フロイトの健康の定義そのまま
 要するにPTSD
口癖は
「どうせ自分なんて」
嫌われることをワザとして
嫌われるたびに
その思いを強化しつつ
無反省なタイプですね。
 ―アドラー心理学の得意なところ
対処法は
「放置」がいいと思います。
 ―仏っとけーですね。

米海軍でPTSD解離銃乱射事件4人死亡

ワシントンで
少なくとも4人死亡
8人が負傷したようです。
2人の容疑者は
軍服を着て
ライフル銃を持っているようだし
 ―少なくとも一人は黒人
セキュリティチェックが
厳しいので
軍内部の人間ではないかと
書かれています。
戦争ごっこしてたら
PTSD発症リスク大ですね。
遠征地でも
迷惑行為ばかりですしね。
はやく廃止してほしいです。
 

PTSDを悪化させないためには「医者の顔を見ないこと」

$翠雨PTSD心理学研究所
「よくぞ
誤魔化し
続けてくれました!」
「もう
医者の顔も
見たくなくなる」
経験者は
一様にそう言ってますよね。
病院に行かなければ
PTSDはPTSDのままですが
薬を飲んだ瞬間から
薬物依存症
器質性精神病に
変貌し
治療が厄介になります。
今から病院に行こうとしている人は
思いとどまって下さい。

PTSD否認抗うつ剤で死亡リスク10倍

$翠雨PTSD心理学研究所
娘さんを
精神科に殺されたそうです。
その思いが
精力的な活動に
昇華されたのですね。
精神科だけでなくて
個人の問題でもなくて
普遍性にたどり着いたようです。
自殺予防対策には
抗うつ剤の見直し
みたいですね。
 ―藤圭子さんのような
 特殊例もあるけど
 まずはね。
PTSD学会も
一応認めたみたいだし。

傾聴と呼吸法「PTSD治療の指針」専門医たちが示す

翠雨PTSD心理学研究所
朝日新聞朝刊ですが
今ネット上で
言われていることを
そっくりそのまま
一応認めています。
適切な治療を受けている人が
少ないとか
SSRIやベンゾジアゼピンの
使用は慎重にとか
書いてあります。
長期的には
推奨しないそうですが
みんな長期使用してますね。
うつ病とか
発達障害とか
統合失調症とか
言われてるしね。
翠雨PTSD心理学研究所
船瀬俊介さんの
この本も
下に
紹介されてました。
学会指針では
一応
★話を聴いてもらうこと。
★呼吸法が
お勧めらしいです。
とりあえず
呼吸法学びながら
薬抜きという
ところですかね。

『風立ちぬ』にはPTSD克服の箱庭療法イメージも

$翠雨PTSD心理学研究所
二郎が
朝起きて
寝ぼけ眼を
覚ますのは
この庭です。
 ―松や灯籠
 大小の石の配置は
 東洋的な
 箱庭の世界
 西洋人が教会画を見て
 癒されるのと同じ意味が 
 あると思います。
緑豊かな
群馬県藤岡の
次男に生まれ
 ― 昔は
  一郎・二郎・三郎でしたね。
 漱石は『三四郎』ですが。
広々とした
美しい庭で
 ―しつらいをするのは
 心理療法なんですね。
空に憧れながら♪
 ―ユーミンの曲
聡明で
礼儀正しい男子として
伸び伸びと
育ちました。
大変なことがあっても
 ―最後はボロボロ
 
 結果じゃないと
 教えられ
 癒されます。
$翠雨PTSD心理学研究所
まっすぐに
生きられたのは
 ―本人の努力や
  自制心も大切でしょうが
庭のおかげかも
しれません。
京都の
竜安寺なんかも
陰陽五行説で
配置され
海外から来た人々をも
癒しています。
アリエッティにも
荒れた庭が出てきてました。

原発ゼロでもノープロブレム?「アスペルガー消えても問題ない」PTSDだから

計画節電とか言うから
みんな日ごろから
節電に務め
協力しましたよね。
 ―どうも
 こういうところを
 観察して
 悪事に使うらしい。
去年の夏は
講義の日に節電時間が
当たってたので
マイクやパソコン使えなかったら
どうしようって
真剣に心配しましたよ。
 ―私は科学音痴だからね。
フクシマ原発なくても
首都は動いてるし
 ―ソフト的には
 解離人格流行で
 機能不全
昨日全くゼロになっても
何の問題もないみたいです。
 ―偶然ですが
  風力が凄い!
  なんとか使えないのかと
  思うくらい。
アスペルガーが
消えても
$翠雨PTSD心理学研究所
暴動は起きないし
みんな
場当たり的思考で
健忘症ひどくて
総合的に
ものを考えなくなっちゃった
みたいですね。

グーグルのストリートヴュー車両もPTSD解離暴走

インドネシアの
ジャカルタで
米グーグルの
サービス
ストリートビュー用の
映像データを収集する
車両が
当て逃げを繰り返しムンクの叫び
合わせて
3台の車両に追突しました。
そして
修理工場まで
同行したのですが
修理費が
高額になることが怖くなりムンクの叫び
事故で損傷した車に乗って
逃走しそうです。
地球レヴェルの写真撮ってたら
そんなことしても
無駄なのが
わかるでしょうに
そういう
あり得ないところを
突いた行動をするのが
PTSDの解離の凄さです。

江頭もみのもんたも『Hard Duty』被曝とPTSD解離わいせつ事件の関連性

精力的に
活動しておられる方が
こんなことも
書いてました。
「被曝ということは
その人間の本性というか
欲求を
理性でおさえていた
タガが外れることが多いと
僕は認識しています。
これは
チェルノブイリでの
ナタリア・マンズロヴァ氏の
「Hard Duty」を読むと
事故処理に様々な点で
関与した人々に
どのようなことがおきたのか
健康面や精神面で
どうした緊迫した事態が
続いていたのかが
はっきりとわかります。
具体的に
脳に影響が強い事。
さらに欲望
特に性欲が増す事など
表で語られにくい事象も示されています」
「僕は
最近
複数
社会的地位のある
関係者の
逮捕案件
(性的な事案等)を東京から聞き
3.11前なら
彼らが
このレベルの行為をしないタイプの
人間だと思っているので
(理性のバリアで止めた筈)
実は
被曝影響を疑い始めています」
http://www.zenplanning.com/nuke/HardDuty/HardDuty_JP.pdf
  ―ナタリア・マンズロヴァは
  唯一生き残った
  放射線生物学者で
  チェルノブイリ事故当事35歳
  
身体的な問題よりも
PTSD問題の方が
深刻だと
私は思います。
みのもんたが
わざわざ今
セクハラ事件を起こしたのも
 ―今までもそうだったのに
 さらに「解離」して
 彼流に言うと
 しくじった。
意味ある偶然の一致だと
思います。
そう言えば
江頭さんも
何が哀しかったのか
同じ間違いをして
書類送検されています。
大きな1つの流れとして
観るのが
有効ではないでしょうか。