8月に
「週刊文春」で
覚醒剤使用と
暴力団からの
脅迫疑惑を報じられ
慌てて速攻否定していましたが
一転して
「安息香酸ナトリウムカフェイン」という
劇薬指定の興奮剤を
暴力団員を介して
入手していたので
「薬事法違反」であることは
認めました。
―病院に通院するのが
邪魔くさかったのですが
邪魔くさがりは
アウトローの始まりです。
暴力団員は
名札をつけていないので
「最初はわからなかった」のですが
―小指はなかったそうですが
認知の歪みで
気にならなかった。
だんだん
おかしいと気づき
接触を絶とうとして
―ここでストーカーはキレだす。
覚醒剤とおぼしき薬物を
吸引しているビデオを
隠し撮りされたのをネタに
―解離してると
隙だらけ
薬くれる人=よい人ですから
(PTSD思考)
こころ開いてますし。
ゆすり始めます。
―さあやさんは
映像・画像をばら撒かれた。
しかし
「『お金を貸してくれ』と
言われただけなので
恐喝だとは思っていない」
―中学生も
カツアゲするときは
そういう風に言います。
「悪いヤツには思えない」
「憎めない」
そして
音楽を作ることに時間をかけたいから
提訴しなかったのだ
そうです。
本人以外には
綺麗に見通せる
二重自己ですね。
DV被害者も
こういう感じで
逃げるチャンスを失います。
ASKA(55)疑惑とPTSDトーマスによるストーカー殺人事件
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