トーマス事件での警察の緊張感のなさがPTSD爆発的流行の証

女優になる夢を抱いていた
東京都三鷹市の
私立高校3年の
女子生徒の
命を守ることが
できませんでした。
署員に約1時間半
元交際相手の
トーマス容疑者(21)からの
ストーカー被害を訴えたのですが
数時間後
自宅で
襲撃されています。
どれだけ不安で
恐ろしかったでしょう。
警視庁管内で
受理するストーカーの相談件数は
年間約1500件
もう感覚が
麻痺してるんでしょうね。
昔なら
大事だったハズです。
専門家も
何でも発達障害か
 ―ネット上でも
 2人には発達の凹凸があると
 書いてる人がいる。
フツーで
片づける
専門家の
功罪です。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
$翠雨PTSD予防&治療研究所

トーマス事件での警察の緊張感のなさがPTSD爆発的流行の証」への2件のフィードバック

  1. 大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!

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    警察なんてストーカーくらいじゃ人が死ななきゃ動かないんだって。
    それにその日に相談受けた案件がその日のうちに薯長にあがるなんて事ないわけですし。
    あと事件にならなさそうな案件なんかいちいち上にはあげないって。
    今回のばあいはあまりにも犯人の行動が早すぎたって事だと思いますよ。

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